さすがに2回も射精すると、ぐったりでした(ヽ´ω`)
しばらくして美奈子さんが、出て来て僕に
駆け寄る。
唇にキスされました。
「あなたに種付けされましたので、もう満足しちゃたぁ。
あなたの精子を大切に持って帰ります。
これ連絡先です。
良かったら連絡下さいね。」ってニコニコして帰った。
続いておじいちゃんが、「美奈子ちゃんは、滅多に中だしさせないよ。
よほど君を気に入ったんだなぁ。
彼女にしたら尽くしてくれるよ。
頑張れ。」って肩叩き場内に入って行きました。
僕は、トイレの個室に入った。
美奈子さんののこり香で、萎えてたちんこが、ムクムクってまた疼いちゃう。
さっきの気持ち良かったなぁ。
なんせ初めての生身ちんこ挿入の中だしだった。
先程のおにいさんにもらった変な下着を、
穿いた。
予想どおりちんこは、布地からは先っぽが、はみ出すし、お尻には紐がくい込んだ。
ズボン穿く為に身体曲げると、アナル穴が、擦れと紐が食いついて変な気持ち良さが
身体に走った。
それは全面のちんこも、同じでした。
布地が皮擦りてけたり、引っばられて皮剥きされてしまいます。
歩くと皮むき擦りされちゃう。
快感でとても長く歩けません。
トイレから出たけれども、直ぐに椅子に座った。
こんな下着穿いていたら、快感続きで歩けない。
なんとか喫煙スペースに行った。
煙草を吸い出した。
「今日は、女の子少ないな。」
「あぁ、あのヤリマン娘しかいねぇ。」
「あの子さぁ、過去に病気うつされて懲り懲りだ。」
「お前生は、見境なく誰でも挿入するからだよ。」ってそんな会話していた。
昔は、ゲイさんのたまり場だったが、すっかり変わった。
時間は、夜になってほとんどの人達が帰り始めた。
なんとか刺激に少しずつ慣れて歩ける様に
なった。
そのおじさんに、「君出したぁ?」って押された。
強引にトビラを開け場内に押し込まれたんですよ(泣)
すると鋭い視線が突き刺さる。
飢えたオス達が、僕を狙っている目つきだった。
場内に入ると若者は、全然いません。
おじいちゃんとおじさん達ばかりでした。
たちまち囲まれて、チカン行為が始まった。
たくさんの手が伸びてきて、僕の身体を弄り始めた。
必死に逃げて、場内を逃げた。
1番最前列のところで捕まった。
「君かわいいね。」
「おじさん達が、気持ち良くしてあげるね。」って椅子に強引に座らされた。
手を押さえつけられて、ズボンを下ろされた。
あの変態パンティーが、皆さんに見られた。
「あれぇ、変身後の女の子まだ残っていたんだぁ。」
「頂きま~す。」っておじさんの1人が、
僕の股を強引に拡げた。
「セクシーゾーン丸見えのパンティーだなぁ(≧▽≦)」って晒し者になってしまった。
素早く手で顔を隠した。
その時スマホのフラッシュ撮影の「カシャカシャ。」って音がした。
かろうじて顔ガードしていた。
おそらくは顔は、撮られていないと思います。
でも淫らな下着姿をたくさんの人に撮影されてしまいました。
最近スマホ持ち込みする人が、増えたんですかねぇ?
「顔バレしたら彼女は、来なくなってしまう。
これ付けよう。」って誰かにアイマスクをかぶせられた。
視界が、遮られ怖かった。
見えない世界で、全裸にされました。
僕の身体を飢えたオス達が、僕の身体を舐め始めた。
集団暴行の始まりだった。
視界の遮れれての愛撫は、恐怖でちんこが
縮み全然勃起しなかった。
でも次々と生身ちんこ舐める人が変わる。
勃起させられないと、次の人に変わった。
何人のフェラチオ受け入れたか、わからないほどの愛撫地獄でした。
中にはテクニシャンの人がいた。
「あ、あぁぁ。」って喘ぎ声が出ちゃた。
「う~ん、かわいい声出すねえ~ぇ。」
ってフェラチオ巧い人の時には身体捩った。
そのまま椅子に腕押さえつけられた。
おそらくはお尻つきだす恥ずかしい格好だと思います。
お尻をたくさんの手で、触られたり、撫でられた。
お尻のお肉を、つかまれ拡げられた。
またフラッシュ音炸裂した。
僕のアナル穴を、撮影されているんだぁ。
こんな屈辱的行為には、泣きそう。
更に「(´;ω;`)ウッ…そこ嫌ぁ、いやぁ~ん。」
アナル穴に当たったのは、ざらざら荒れた唇の感触だと思う。
「彼女のアナル穴凄く綺麗だなぁ。
きっと処女だなぁ。」
すると誰かが、僕のアナル穴にキスし、穴に尖った舌を捩じ込んできたんです。
「うっ、嫌ぁ、止めて下さい。」って叫んだ。
「大丈夫ほぐし屋さんいるからな。
先生よろしく。」
「それでは少しずつと、拡張しましょう。」
「グイ~ングイ~ン」って音がしていた。
アナル穴に冷やとしたローシヨンをぬられた。
アナル穴に尖ったヴァイブレータが、
「ずぶっ。」って突き刺さった。
「あ、いやぁ~ぁ。」って泣きわめく。
僕の穴をヴァイブレータが、突き刺さりながら、回転して穴に少しずつ入って来ている。
お尻から、背中から脳内に強烈な刺激が走った。
今までに経験した事なかった。
痛みと快感地獄でした。
皆さんの見ている前で、穴責められた。
散々射精して萎えてたちんこが、ムクムクと勃起を始めた。
「此処は任せてぇ。」って先ほどの気持ち
良かったなフェラチオが、再開されました。
先程のテクニシャンのフラチオでした。
お尻をヴァイブレータでイタズラされてながらちんこは、フェラチオされて身体が痙攣を始めた。
「あ、あぁぁ、やめてぇ~ぇ。」って喘ぎ声あげる。
「悶え狂うかわいい男の子の動画バッチリです。」って数人の声が聞こえる。
僕は、そんな屈辱的行為の中で、フェラチオしている人のお口に口内射精してしまいました。
「あ、あぁぁ、だめ~ぇ。」って射精したゃた。
もう頭の中真っ白だった。
椅子に顔置いて口からよだれ出して果てた。
本日3回目の射精し、金玉袋は空っぽになってしまいました(泣)
本当に恐るべし映画館での、悲惨な体験でした。
終わりです。
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