おにいさんのお口にちんこが、斜めに咥えられた。
頬がふくれ口内では、竿をまんべんなく舐められた。
「あ、あぁぁ、ああ~ん、気持ちい~ぃ。」
って身体を捩って悶え始めた。
「かぷっ。」って金玉の片方を食べられた。
「あ、嫌ぁ、痛ぁ。」って痛みあったが、 尿道穴からは、体液が「ぷくっ。」って出ちゃた。
「う~ん、君敏感だね。かわいい~ぃ。」
ってもう片方の玉ちゃんも食べられた。
更には金玉袋裏側を「ぺろり、ペロペロ。」
って舐め始めた。
「あ、あぁ~ぁ、ごつん。」って後ろにのけぞると壁に頭ぶつけた。
「ちょと歩けるかなぁ?」って前の手すりに
歩かされました。
「この手すりにしっかりつかまってね。」
って言われた。
捕まえると、股に身体を割り込ませて肩車する感じになった。
「えっ、怖い。」
「大丈夫よ。」
っておにいさんの顔が、股間におさまった。
唇が、金玉袋の裏を密着する。
舌が伸びて袋の真ん中を「ぺろり、ぐっぐっ(槌槌槌槌槌槌)槌槌」って舌を尖らせ突き刺した。
金玉袋攻めでした。
こんな愛撫は、初めです。
痛ぁ気持ち良かったなぁ。
すかさずアナル穴も、「ぺろり、ペロペロ」ってアナル穴も、されました。
強烈な刺激によって、金玉袋からは凄い勢いで性液の流れる強烈な快感を感じた。
「あ、あっ、出ちゃ~ぅ。」
「パクっ、1発出しちゃてぇ。
もぐっもぐっもぐっ。」ってまた竿を食べ始めた。
竿を根本まで、「うっ、うぐぅ~ぅ。」
って飲み込まれた。
それと同時に「ぴくぴく、びゆ~ぁ~ぁ。」
っておにいさんの喉奥に射精した。
「ゲホッ、グッ、ゲホッ。」って精子を飲まされ咳き込むおにいさんです。
一緒ちんこからは、離したがまた吸い付く。
放出した精子をこぼさず飲み込まれた。
「ふうっ、ふう~ぅ。」って強烈な刺激を与えられての射精に快樂にうずくまった。
その精子まみれのちんこを綺麗になるまで、
吸われたりもして、吸い出しされた。
凄いバキュームフェラチオで、身体震えた。
凄く気もよかったぁ。
とりあえず1回戦終わった。
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