青年をよくよく見ると、僕よりも年下の男の子だった。
顔にニキビ跡が、ポツポツって若い世代に僕も悩んだ。
だから酒飲めるから、20歳越えたとて若い人です。
それにちんこは、しっかりと皮に覆われている真正包茎ちんこです。
あれでは、おそらくは童貞って感じです。
親父さんとの話ぶりでは、ゲイ青年って感じた。
恋愛相手は、男かぁ?
親父が、青年のお尻を「パンパン。」って叩いた。
「ほらぁ、お客様に、お前のまんこ見てもらうんだぁ。」って僕らの真ん前でアナル穴を拡げられていました。
僕のアナル穴を舐めていたおじさんが、
「この子若いのに、黒ずんだ穴だなぁ。
かなり使い込んでる。
こっちのおにいさんのは、綺麗だよ~ん。」
って僕のアナル穴を、あちらの人達に見せびらかす。
「いやぁ~ぁ、変態。」
「うわぁ~ぁ、俺に跨ってください。」
「そうだなぁ、皆んなで盛ろうかぁ。」
っておじさんに抱えられて青年の顔に下ろされた。
僕は、仰向けになって青年からのアナル穴舐めをされました。
「あ、ひえ~ぇ、嫌ぁ~ぁ。」
「ちんこは、私がもらう。」
「私は、この青年の包茎ちんこをもらう。」
4人が、密着しての淫らな行為が、始まった。
そのうち僕だけが、ちんこ、上半身、お尻とアナルと3人にイタズラのターゲットになった(泣)
「この子のんけさんね。」
「引き込んじゃおぅ。」ってたくさんの手や舌が、僕の身体を愛撫されていました。
いろんなところが、快感で頭おかしくなりそうでした。
快感地獄でした。
青年は、親父さんが「うっ、もう出るぅ。」
って射精した。
親父さんは、青年のお尻をつかみ震えていました。
僕を舐めていたおじさんが、直ぐにゴムつけて青年のアナル穴に挿入した。
「ああ~ん、おじ様のは長い~ぃ、当たっている~う。」って悶えてた。
「使い込んでいるのに、この締めつけたまらん。
私も、出る。」って同じくお尻つかみ身体震えていました。
「でもこのおにいさんのちんこは、先っぽぷくって膨れているし、竿も結構長いね。」
立派なちんこでだよ。
お前欲しいだろう。」
「おにいさんも、俺の穴に入れてください。」
「嫌だ。僕はゲイじゃない。」
「おにいさんの年なら、女の子のまんこには入れた事あるだろう。」
「あぁ、女性はね。」
「女の子のまんこよりも、男の子の穴の方が、気持ち良いよ。
試しに経験してご覧よ。
入れてやってよ。」っておじさん達に押し倒された。
仰向けになると青年が、僕のちんこに馬のりして来た。
「あ、ああ~ん、鴈が、直擦れる~ぅ。
穴拡がっちゃう~ぅ。」ってまだゴムつけていないのに受け入れる様に、腰を下ろしてきた。
「だめ~ぇ、僕は嫌ぁ。
それにまだ付けてないって生身なんて病気になっちゃう。」
「俺大丈夫す。
昨日検査し、正常だったので安心して下さい。」って、馬のりされて犯された。
不思議と僕のちんこは、凄い勃起していた。
上で跳ねているのが、男の子なので、気持ち悪かった。
全然逝かなかった。
「ああ~ん、硬いちんぽ最高~ぅ。」ってしかめ面して悶え始めた。
アナル穴に僕のちんこ全ての竿が全て入った。
青年のお尻が、僕の金玉袋をぴたんぴたんの当たった。
「私のお口に出して良いよ~ぅ。」っておじさんが青年のちんこを咥えた。
「あ、あぁぁ~あ、ああ~ん、いっちゃう~ぅ。」って青年の穴が、凄い力で締めつける。
「うっ、あう~ぅ。」って今までにない刺激を受けた。
まるでちんこを、ちぎられんばかりの圧迫でした。
今まで女の子とのセックスでは、経験できなかった締めつけには、「うっ、出ちゃう~ぅ」って射精してしまった。
青年のアナル穴の深い場所に、僕の精子を放出してしまいました(泣)
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