助手席に乗り運転席のアルト君のズボンを下ろし上の口でご奉仕。
相変わらずスマホ見てる。自分がオナホになった感じが被虐心をかきたてる。
体制的にきついので助手席のシートを下げ運転席から移ってもらい足元に入り咥え続けて大きくなったのでゴムをつけてまたがる。中々入らない。
ゴムのままで咥え直して大きくなったらまたがるを繰り返す。アルト君がゴムついてるとダメかもって呟く。
スイッチが完全に入った自分。浮浪者でもって感じだったのでゴムを外しまた咥える。口内に出してもらうパターンで一番激しく。少しすると最大限に硬く大きくなったあたりで肩をポンポンと叩かれる。
そのまま跨り生ち○ぽを下の口になすりつけ徐々に入れていく。セーフにこだわっていたのに、生 生 生 と脳みそが蕩けていく。
入口辺りのきつい部分を亀○が過ぎたあたりこらスムーズに奥まで入れた。その時スマホの画面が見えた、普通のAV見てた。アルト君はゲイではないのかも、単に女性と出来ないから勝手に咥えて跨るオナホが欲しかっただけかな。
しばらく馴染むまで上に跨り奥をグリグリ。馴染んだところで少し激しめに腰を動かす。「出すのはお口にして」と言うとうなづいた。
アルト君はマグロ。
女性と生でHしても逝けない自分がトコロテンでもしそうな位気持ちいい。
今、駐車場にパトカーが入ってきても止められないくらいに感じていた。
一応、アルト君に好きな体位があれば言ってと言うと正常位を希望した。スマホを自分の顔の真横に置き動画を見ながらアルト君は腰を振り始めた。
この、人を人として扱わないこの感じ割と好きかも。だって自分は公衆便所として扱われたかったから。
アルト君、動画を見ながら一生懸命に腰を振ります。動画の女性としてるつもりなのでしょう。
激しくて凄く気持ちいい。でも生、中に出さないでお口に出して、と再度お願い。
ここまでほとんど口を開かなかったアルト君が「本当は中に欲しいんだろ」と一言。
古いAVで良く聞くようなセリフ。
でも、落ちちゃいました。
返事の代わりに両足でアルト君を挟みぐっと奥まで入るようにホールドしてました。
よく聞くような奥に熱いのが出されている感覚はありませんでしたが逝ってくれました。
その後奥をグリグリ楽しむのでも無く直ぐに運転席に戻り身支度し始めた(笑)
でも、この割り切り結構好きです。
ハッテン公園の掲示板である意味有名人のアルト君との出会いでした。
この後もアルト君にはオナホとして扱われ続けます。掲示板では蔑みの対象のアルト君にオナホ扱いされる自分。
いつかは公園の公衆便所で複数の人に回され髪の毛から全身、そして上下の口の中まで精○塗れになる日を夢見て。
駐車場にアルトが停まっているとオナホモードに入るようになるまで時間はかかりませんでした。
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