今まで女を、愛撫する立場ばかりでした。
いわゆるタチの立場?
受け身の立場は、不慣れです。
躊躇い手が、彼の肩や頭を抑える。
気持ち良いけれども、やはり禁断の行為の
恐怖心は、誤魔化せない。
「怖がらないでねぇ。」
って手のひらを握られた。
まるで女の子の扱いです。
両手を椅子に押さえられた。
「リラックスしてくださいねぇ(≧▽≦)」ってメガネを外され胸ボケットに入れられた。
「あっ、メガネ外されてはぁ( ´Д`)=3」
って焦った。
「チュウッ」って口づけをされた。
「えっ(*_*)」
「うふっ、わかっちゃてますよ。」
って重ねた唇に舌が、少しずつ入ってきました。
キスは、熟女達は大好きな人多い。
こちらを誘惑する時にだけ迫られる。
私の弱点です。
「う、うう~ぅ、だめ、私はぁ。」
ってその先を遮られ、濃厚キスをされた。
咄嗟に彼の肩を押して拒む力が、少しずつ弱まる?
同性なのに(泣)
同じ男同士なのに。
頭の中では、大混乱のパニック状態でした。この男性とのキスも、初めての体験でした。アナル穴セックスとちんこの愛撫とキスと
次々と経験していく。
その相手が、禁断の領域です。
男性に免疫力無い私は、ころりんとメロメロになって行ってる(泣)
彼のキステクニックも、巧み技だった。
私が、無抵抗になってしまいます。
「今まで男らしく生きてきた人って、意外と脆いんですねぇ(≧▽≦)」ってにやりと笑っていた。
悔しいけれども彼に、キスをされてシャツをまくられ乳首を「チュッ、ぺろり、ペロペロ。」って舐められ、「あ、ああ~あ。」
って女の子みたいな声を出した。
30歳過ぎの男が、情けない。
恥じらい悶え声出している。
彼の愛撫は、どんどん下半身への愛撫とうつって行きます。
「だめだぁ(泣)お互いに、あっ。」
って男性愛撫には、嫌悪感あるのに、
身体はくねくねと捩って悶え声をあげていた。
この妖艶なテクニックも、熟女達よりも上手い?
身体のあちこちから気持ち良い快感を、探しては攻められる。
脇の下をキスされたり、舐められると、身体を左右に捩って悶える。
顔のパーツなんか(槌―槌槌)
こんなところは、愛撫経験ないところまでも舐められたりしました。
逃げられなかった。
逃げなかった(?_?)
男性愛撫に、どんどん落とされちゃいました。
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