『化粧直ししていい?』
ザーメンで落ちた化粧を直したいらしい。
大きいバックから化粧品を出し、鏡に向かって化粧直しをする姿は、
外出前の妻と似ている。
ウィックも濡れたので、ショートの物と交換、そして艶かしい下着
を着けわたしを欲情させた。
一発目の回復待つ間、ベットに座った。
彼女も寄り添い、わたしの胸元に顔をつける。
まるで恋人同士だ。
ピンクのレース生地のブラとパンティー・ガーターベルト、黒の細
かい網目のストッキング、これだけでそそる。
乳首を愛撫しつつ、片手で髪をなでる。
彼女はタオル上からわたしのチンポを擦る。
『キスしてほしい』
お互い舌を絡ませ唾液だらけのディープなキスを堪能する。
【チンポ起たへんのか?でかいのぶらさげてるのに】
『昔みたいにカチカチならないねん。フニャチンのまま射精するけど』
彼女を後ろ向きにして前に立たせ、尻にキスをし揉みほぐす。
股座から手を入れ、金玉・竿を後ろから愛撫した。
彼女は尻を付きだし『いれて~さっきみたいに指入れて』
【ローション入れなくていいんか?もう入れたの出たんちゃうん】
『いっぱい入れてるから大丈夫、オメコの汁みたいに出てくる』
後ろから乳首を愛撫し、首筋や背中に舌をはわせ、ケツマンコを指二本
で拡張する。
彼女わこちらに向け膝まづかしフェラをさす。
まだ復活しないフニャチンを、皮の中に舌を入れ唇で剥いた。
ゆっくり味わいながら何度も、皮を剥きかぶせの繰り返しだ。
おもむろに彼女はわたはの両足を持ち上げ、金玉とアナルを舐めだした。
『ここ気持ちいい?』
【こんな格好でフェラやケツ穴しゃぶられると女になった気持ちやな~】
わたしは四つん這いになり彼女に後ろからしゃぶってくれと頼んだ。
肛門や金玉の裏を凝視されながらのフェラが大好きだ。
【ローション塗って折れも指入れてくれへんか?チンポでもいいで】
『えぇぇ後ろ使えるの?立ちだけちゃうんや、けどチンポ無理、起たないもん』
彼女はゆっくりケツ穴に指を入れた。
【臭くないか?】
『大丈夫、直腸はそんなに汚れないらしから』
【あぁぁぁ俺もあんたみたいに男に犯されたいわ】
彼女は意を決したのか、ジュバジュバ音を立てフェラや金玉を舐めまわし、指
を入れながらセンズリしだした。
喘ぎと嫌らしい音を立てながら。
『入れるよ・・入れるよ』
彼女はセンズリで八割がた勃起したチンポを、根元を握りしめ硬度を保ちながら
俺のケツマンに押し付けてきた。
中々入らない、でかくて柔らかいチンポ。
指で拡げ、その瞬間に押し込む、何度か繰り返した。
すると肛門にニュルっとした感覚とともに、押し広げられる感触が。
先が入ると彼女は腰を押し付けた。
わたしは前のめりになるのを絶え、尻を着き返した。
『いやぁぁぁんいやいや』
【あぁぁぁぁ気持ちいい腰振ってくれ】
彼女はチンポを握り締めながら腰を振る。
『あぁぁぁいいぃぃぃイクイクあぁぁぁイクぅぅぅ』
彼女の熱いザーメンが尻の中に排泄される感触がした。
【俺も出してくれ、いきそうや】
わたしをベットに押し倒し、彼女は獣のように覆いかぶさりチンポに
むしゃぶりついた。
【出るぅぅぅ】
『いやぁぁぁ顔にかけて~』
わたしは彼女の顔に跨り、顔面めがけ射精した。
【ケツの中の自分のザーメンもかけたろか】
『あぁぁぁぁんちょうだい』
彼女の顔の上に尻を持ち上げ、うんこが出てもいいわと思うくらいきばった。
ドロ~と彼女のザーメンが流れ出、口の中に流し込まれた。
下着姿の女装っ子に、恥ずかしい姿で犯される光景は、ほんと変態だ。
その夜、余韻が消えないので風呂場で、思い出してセンズリした。
奈良から来るので、中々これないとの事。
今度来る時は、事前に連絡をくれることとなった。
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