「でも君は、タチもできそうだねぇ?
この太いちんこに馬乗りしたら、慣れていた私の穴も、かなり拡がったよ(≧▽≦)
それにしてもたっぷりと出してもらった。
私を女にしてもらえませんか?」って僕の胸に甘えられた(?_?)
「あ、あわわぁ(ー_ー)!!」ってまたまた天井を見つめる。
今までは、ちんこを舐めてもらっているまでで、抑えていました。
僕としては、この世界に深入りしたくなかったんですよ。
皆さんには、失礼極まりないがちんこ舐めは、欲求不満消化だけのつもりだった。
後ろの穴の処女を奪われた。
更におじ様アナル穴にも、生ちんこを挿入しての中だししちゃた(泣)
一度に前も後ろも、経験しちゃた(≧▽≦)
「この身体は、女の子みたいなすべすべの
綺麗な肌なのに、此処はさつまいもねぇ(≧▽≦)
もう一回種つけしてぇ。」ってガウンを脱ぎ捨てる。
なんとおじ様は、花柄の女性のパンティーを穿いていました?
足の指を一本ずつ丁寧に舐めてしゃぶる。
指の間も、舐められた(゜o゜;
股から股関を唇と舌で、まんべんなく舐められた(゜o゜;
「あっ、だめ~ぇ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
って戸惑いながらも、気持ちいいので無抵抗になった。
ちんこには、頬ずりして皮剥きを始めた。
僕は、仮性包茎ちんこです。
勃起すれば下がる。
「このちんこも、綺麗なピンク色ねぇ。
メス猫達に汚されていなくて可愛い。
って皮剥けた亀頭を、頬張る。
くびれ部分を唇で、くわえ回転させた?
「あっ、あう~ぅ。」って気持ちいいので、悶える。
僕は、女性のまんこの挿入はさほど経験してはいない。
相手は、人妻が多くゴムつけられてのセックスが多い。
生身ちんこは、熟女人妻と老女の2人だけですよ。
2人共に、もう愛液はほとんど出ない??
僕の先走り汁が、潤滑油みたいな役割りです。
だから我慢しなさいと、擦れてお互いに痛い(´Д⊂グスン
大抵少しずつ擦れては、出ちゃう。
そのままの繋がりたままで、少し垂れ下がったおっぱいをわしづかみして、もみもみしては、むしゃぼりつく。
乳首を噛んだり、吸いつく。
僕はおっぱいが、大好きです。
熟女も若い人妻達も、そんな愛撫がお気に入りです。
旦那さん達は、何しているのかなぁ??
すると少しずつまたちんこが、膨らんできます。
熟女さんが、お気に入りなのはこの素早い
僕のちんこの回復力です。
1度中だししてぬるぬるになっているまんこの更に奥深くちんこを押し込む。
「ああ~ン。あなたの元気で素敵よぅ。
主人では、もうできない。」って2回戦は、長持ちします(≧▽≦)
だから女の愛液は、その時に少しだけ浴びる。
そんなぬるっては、出ない。
だから僕のちんこは、女達の愛液には、
汚されてはいません。
むしろ最近の男性達の愛撫が多いので、唾液に汚されている?
ちんこを食べれるので、口内の唾液まみれで汚されていますね。
ほとんど男性寄りです。
「あなたの事少しわかったんだぁ(≧▽≦)
ここ敏感でしょう?
こんなふうに食べると泣き出すよねぇ。」
ってくびれから竿の根本に甘噛みされていきました。
すかさず皮も、したに押し下げて剥かれた。
鋭い指摘です。
ちんこの先端部分は、弱いんです。
「凄くふくれてきたぁ(≧▽≦)
これ欲しい~ぃ。」ってパンティーを片方ずらした?
パンティーを脱ぎ捨てる。
此処では、男性と交わっていると少しずつ
萎む??
おじ様のちんこが、現れた。
大人にしては綺麗でした?
この人も、女性の愛液浴びていない???
それからゴホウみたいに細い(?_?)
太さは、指2本ぐらいだった。
竿の長さも、重なって並んだ時にわかった。僕の半分以下だった。
短い?
「私この袋突かれると、感じちゃうのぅ。」
って豆大福とぷにょぷにょと柔らかく小さい。
硬く尖ったちんこを、つまみ当てがる?
「私も、立っちゃたぁ。」って後ろにのけぞる。
えっ、変わるない???
「もう我慢できない。
下のお口でいただき~ぃ」ってアナル穴に
導く。
「あ、ああ~ん私のまんこ拡がっちゃう~ぅ。
でもあなたの女になります。」
って腰を下ろした(゜o゜;
僕の雁部分が、穴をこじ開ける。
「この先っぽさえ受け入れられればぁ~ぁ。」って顔が、歪み苦しそう?
「あっ、生(槌―槌槌)」って彼の腰を掴む。
此処まで勃起しているので、もうヤケクソになってきてます。
でも生身ちんこはなぁ(泣)
「ずぶり、ずぶずぶ。」って穴を拡げ竿の
半分まで入った。
彼は僕のちんこで拡げられているのを、身体を小刻みに震えながらも、受け入れを止めなかった?
この人アナル穴を犯された。
それ思い出しました。
仕返ししたくなった。
こうなりゃヤケクソですよ。
彼の腰をつかみ下から少しずつ突上げた。
「あっ、嫌ぁ~ぁ、あなたのは、ぶっといのよぅ。
やさしくゆっくりとして~ぇ、馴染ませないといきなりだと裂けちゃう(泣)」って悲願の顔つきになっていた?
僕は、復習心がめらめらだった(-д☆)キラッ
僕は、上半身を起き上がる。
彼をおしたおした。
僕の豹変には、びびっていた。
ベッドのヘリに引きずる。
彼の股を乱暴に開く。
「おねがいします、乱暴にしないでください。」
「俺の女になるんだぁ、ちんこの根本まで
受け入れろよぅ。」って彼の身体を曲げてちんこを押し込む。
興奮しているので、穴の中でもムクムクとちんこが、膨らんでいきました?
「あっ、凄い~い。
嬉しいけれども、ゆっくりとやさしくして~ぇ。」って首を左右にふって悶える。
唇は、半開きしている?
拡げられている痛みには、怖がっているが、感じた顔つきに見えた。
僕は、更に引き寄せる。
彼の身体が、アナル穴とちんこが垂直になる様に調整した。
「ずぶずぶ、ピキッ?」ってそんな音が、
聞こえた感じ?
彼が、身体を小刻みに震わせでいた?
後ろにのけぞった。
シーツを握り、「痛ぁ~ぁ~ぁ。」って堪える。
メガネには、溢れ出る涙が付着している。
僕は、復習心で激しく抜き差しを始めた。
彼は目を瞑って涙流しながらも、犯された。
今まで女のまんこにしか入れた事なかったちんこを男のアナル穴にどんどん押し込んだ。
狭い筒が、「ぎゆ~ぅぎゆ~ぅ」って時折り締めつける。
旦那さん達に散々拡げられてガバガバの人妻達のまんこよりも締めつけは、抜群に強く気持ちいい。
幼い女の子とセックスしている?
僕のちんこの根本までの挿入を、なかなか許さない??
「ほらぁ、力入れるなぁ。
まだまだ根本まで入っていないよ。」
ってもはや野獣化していた。
「今はそのくらいで許してください。
切れちゃったぁ(´Д⊂グスン」っ彼のて目から涙が流れていました。
かなりの激痛だったらしい。
確かにちんこ??
ぬるぬるとした感触だった(゜o゜;
「えっ(?_?)」って上半身を持ち上げた。
その時にちんこが、「めりめり」って穴に
突き刺さっちゃた?
「嫌ぁ~ぁ、痛ぁ~ぁ(´Д⊂グスン」
って彼は、身体を痙攣を始めた
僕の腹が、彼の金玉袋に当たった。
僕の竿が、根本まで完全に納まったらしい?
彼の手のひらが、首筋に絡められた。
「結局全部入れてくれたんだぁ?
本当にもの凄く痛いから、今はそのまま動かないでぇ。」って引き寄せられた。
後頭部をつかまれ、唇を押し当てる。
僕は、驚きと戸惑いで動けなかった。
僕の腹には、彼の精子が飛び散った?
射精の振動も、感じた。
彼は僕のちんこ全て受け入れた時に、逝っちゃったらしい(?_?)
痛いのにちんこは、確かめる様に、締めつける?
「ぁ、あう~ぅ、出ちゃう。」
「出して~ぇ、あなたの出す振動を感じたい。
私のまんこ気持ちいいかしらぁ?」
って締めつけが始めた。
まるで指先で、もみほぐされる快感だった(槌―槌槌)
「ぅ、うう~ん。」って中だししちゃた(泣)
《ピクピク、どぐっどぐっ。》って精子の射精は、なかなか終らない?
かなりの量の精子を、吐き出した。
彼は、「あなたの温かくで、濃そう?
全て残さずに出してねぇ。」って抱きつく。
ムラムラしていた欲望が、治まっていった?
開放感と年上の同性男性だけども、ものにした達成感を感じた??
熟女をものにした時みたいな感動でした。
相手は、年上のおじ様だったのになぁ(?_?)
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