「はっっ」って目が、覚めた。
僕は、ベッドに寝ていた。
ふかふかの布団が、かぶされて温かく部屋も適温だった。
あっ、僕を酔っておじさんに、持ち帰りされたんだった。
少しずつ記憶が、思い出されてきました。
「えっ、ええ~ぇ」って悲鳴をあげる。
なんと僕の肩に違和感を感じた。
なんと白いブラジャーが、ぶら下がっていた(?_?)
小さなサイズを無理やり装着してのか?
胸には締めつけ圧迫の後が、有った(泣)
白いパンティーは、片方脱がされていました。
慌てて脱がし、何かされたの(?_?)
下半身には、僕が射精している痕跡あった。
それからちんこの周りは、唾液まみれだった。
酸っぱい変な臭いは、臭い。
びっくりして身体を少し曲げた時に、
「ピキッ」ってお尻に痛みを感じた。
びっくり(゜o゜;して布団を捲る。
シーツには、ぬるっとした血の後があった?
恐る恐るお尻のわれ目を、触った。
ぬるっとした血がぁ(@_@;)
びっくりして身体が、震え身体を曲がった。
痛ぁってアナル穴が、しみる痛みを感じた。
恐る恐るアナル穴に指先を当てた。
どろっとした液体がぁ(´Д⊂グスン
穴からむにゅ~ぅって溢れ出る。
アナル穴が切れたのか?
意識が、はっきりしてくるとズキズキしてきた。
痛みを堪えて、目の前で確認した。
顔の前に指先を持っていった。
ぷ~んとしたこの臭い。
指先のネバネバ感覚は、男性の体液?
もしかしたら僕は、犯された(泣)
あたりを見渡す。
ボックスティシュを見つける。
引き寄せ指先を拭いた。
まだまだ正確な事は、わからない。
でもショック状態で、ボカ~ンって天井を見つめる。
「おはよう(≧▽≦)
あっ、ありがとうございました。
君は、処女だったんだぁ。
感激だよ。」っておじさんに、添い寝されて抱きしめられた。
着ているガウンの胸が、弾けおじさんの濃くてふさふさの胸毛の胸の中に顔が埋もれた。
顔つきに似合わず男らしい肉体だった。
抱かれでもいる僕は、何故かしら目からは、涙が溢れ出した(?_?)
「うん、うん痛かったね。
私のちんこは、細いから大丈夫と思って、
少しずつゆっくりと入れたのに、少し裂けちゃたね。
痛がる顔見たら、私感動して出ちゃたよ。
処女もらえ光栄です。
本当にありがとうございました。」
ってまた抱きしめられた。
おじさんに女性下着つけられて、おそらくは身体を隅々まで愛撫された?
そしてお尻の穴に、生ちんこ挿入されたんだ(泣)
また涙が、溢れ落ちて止まらなくなる。
悔しさと怒りとショックといろんな事で、わからなかった。
「無理やり奪って、してごめんね(・。・)」
ちんこを舐めて悶える声出していたからそのぅ~ぅ。
こちらの男の子と思った。
すまない大切にする。」って指先で涙救われて頭つかまれてキスされた?
まるで女の子の扱いだった(?_?)
僕の処女は、行きずりのおじ様に奪われた(´Д⊂グスン
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