しばらくして、サトシさんがようやく口を開いて、「直接ではないけど、教え子とこうなるとはなぁ…。」と言うので、僕も「初めは全然わからなかったけど、どこかで会ったことがあるような気がして、気になって考えてた。」と言いました。さらに、「今、僕が小学生なら大問題だけど、もう30才も超えた大人だし、いいんじゃない?」というと、サトシさんも「まぁ、そうだよなぁ…、まぁなぁ…。」と言っているので、「僕とこうやって会うの、迷惑?」と言うと、「じゃあ、せっかく会えるようになったんだから、楽しんでいこうよ。」と言ってキスをしました。そうすると、サトシさんからもキスをしてくれて、だんだん盛り上がっていきました。
キスをしているうちに、サトシさんのモノがすっかり勃っているので、布団をめくってだんだんと下の方へ下がりながら、身体のあちこちをキスしていきました。サトシさんのエロいモノを目の前にしても、焦らしてすぐにいじらずに、ケツ穴をシャブリました。サトシさんの喘ぐようなエロい声が漏れてきて、ケツ穴がキュッと締まるのを見ているともっと感じさせてみたくなりました。脚やケツを舐めていると、サトシさんのモノから先走りがあふれていました。
すると、サトシさんが起き上がり僕を寝かせると、キスをしながらローションで僕のケツ穴をほぐし始めました。指が1本、2本と増えていき、3本まで入るようになるとうつ伏せにされて、後ろからズブズブとモノが入ってきました。全部入ってしまうと、抱きかかえられるようにして、首筋や耳、そして振り返るようにしてキスを繰り返していました。サトシさんのモノを感じるようになると、だんだんとサトシさんが動き始めました。ゆっくりだった動きが激しくなってくると、サトシさんの吐く息が首や耳にかかると気持ちよさに頭が働かなくなってきました。
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