すみません、途中で送信してしまいました。続きです。
サトシさんの車に乗せてもらいドライブをしながら、いろいろ話しをしました。
3年前に離婚したこと、それから興味があったのでアプリに登録したこと、なかなか出会いがなかったこと等を聞きました。
僕も、なかなかいい出会いがなかった事やサトシさんが優しいそうで会ってみてよかった事を話していました。
やがて、公園の駐車場に止めてもらい、ゆっくり話しをしました。サトシさんは同年代くらいがいいと思っていたようでしたが、僕と話している内に年下もアリかなって言ってくれました。僕はうれしくなって、サトシさんに軽く抱きつきました。そうしているうちに、サトシさんの膝に手を置いて、だんだんと手をファスナーの方に伸ばして行くと、硬くなり始めたモノにたどり着きました。一瞬、アッと思って手の動きが止まりました。
僕のモノは、多分普通サイズくらいだと思いますが、サトシさんのモノはすでに僕のとはサイズ感が違って大きい感じかしました。どうしても見たくなったので、ベルトを緩めてファスナーを下ろすと、スゴい盛り上がりのボクブリが出てきました。サトシさんは、汗臭くないか心配していましたが、全然そんなことはありませんでした。窮屈そうなモノを出すと、今までに自分が見たことのないサイズのモノが出てきました。しかもツルツルです。どうしてツルツルなのかを聞くと、家で気がつくと毛が落ちているのが嫌になって、脱毛をしたとのことで毛がないことで余計に大きく見えているのだと思いました。サトシさん自身は普通サイズだと言って、自分が大きいとは思っていないようでした。
僕は、サトシさんを気持ちよくイかせたいと思って、いきなりシャブリつきました。サトシさんはびっくりして、頭を離そうとしましたが僕が腰を抱えて離しませんでした。やがてサトシさんは僕のされるがままになり、もうイきそうなんだけどいうので、さらに激しくシャブリました。サトシさんのもう出るぞ、というこえを聞いた思うと、口の中でビクビクを動くモノから喉の奥に発射され、それを思わず呑んでしまいました。
サトシさんは荒い息をしながら、いきなり無茶をするなぁといいながら、照れ笑いをしました。一息を入れた後、またパチンコ屋の駐車場へ戻り、また会いたいというとLINEを交換しました。こうして、またサトシさんと会えることになりました。
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