「はぁ~あ、それ君、ちょっと強引過ぎだろう。
今、説得中だよ。
ぇ、直接交渉したい。
もう下ぁ(@@)
待て待て、フロント、あ、本人、ぁ待て。」
っておじ様が、バタバタ凄く慌てる。
僕はタバコに火つけて、おじ様の電話終わるのを待っていました。
「緊急事態だぁ(@@)」
「ふえ~ぇ(?_?)」
「家内がぁ(@@)」
【ツツツ~ウ。】ってフロントからの呼び出し電話が、鳴った?
「家内来ちゃた。」
「ぇ、浮気相手の僕は、刺される?」
「いやぁ、刺されはしないと思うよ
(-_-メ)
とりあえずパンツとガウン着てくれる。」「僕のパンツ何処?」
「(´;ω;`)ウッ…、さっき買った此れ、
とりあえずこれ穿いて。」って2人共
パニック状態だった。
なんとおじ様の奥さんが、いきなりホテル
まで来てしまったんです。
此れってシラバ(泣)
「コッ」コッ、コッ。」って女性のハイヒールでの足音が、部屋に近づいて来ます。
心臓は、バグバグでした。
おじ様は、本当に奥さんに許し得ている?
納得しているならば、押しかけては来ないよなぁ(泣)
【ピンポン、ピンポン】って玄関チャイムが、鳴らされた。
2人共に、覚悟した。
「やむえない、開けるよ。」
「ハイ。」
おじ様が、ドアを開けた。
大きめの黒い帽子に、ブラウン色のサングラスに、ピンク色のコートの小柄な女性が、
靴をぬぐ。
くるりんと、回転して2人の靴も回転させて揃えた。
自然と振る舞うそのしぐさは、育ちが良い?
玄関の服立てに、スカーフ、コート、帽子、
をかけた。
髪の毛は、マッシュルームカットは、
若々しい。
化粧は、薄めで口紅もピンク色でケバさは無かった。
白いブラウスは、肩出しの可愛らしい。
白いスカートからは、すらりと細いふとももと膝小僧が、見える。
パンティーなど見てない。
上品な淑女?
足首も、キュッってしまって、スタイル抜群だと思う。
セクシーな女性だった。
写真の時よりも、痩せたのか?
小柄でスリムだった。
ぽちゃでは無かった。
胸は、かなり膨らんでいて思っていたよりも巨乳?
熟れ具合も、女盛りに妖艶さもあった。
その身体つき見ただけで、僕のちんこは
「ピクピク」って興奮を示した?
僕はくわえていたタバコの灰が、落ちるのをわからず「ポカン~ン」ってしていた。
僕は、ソファベッドで、固まって動けなかった。
おじ様は、僕の前に立ちすくむ。
奥様が、おじ様に近づいて行った。
おじ様の右腕が、少しずつ上がる?
何かの構え?
奥様は、サングラスのまま近づく。
「本当に可愛らしい男の子ですねぇ。
あなたには、もったいない美少年ね。」
「ぁ、ああ。」
「何処まで、お話されました?」
「今君の写真を見せた。」
「これからって事かしらぁ?」
「ああ。」
「それではわたくしが、直接お話ししても
構いません?」
「ああ、私席外そうか?」
「どちらでも、お好きになさってください。」
おじ様は、タバコを持って換気扇の方に、
移動した。
奥様が、座っている僕の前に移動して座った。
サングラスを外した。
奥様は、本当に広瀬○○さん似の美人さん
には、びっくり(@_@;)
おじ様よりも全然若い。
此れってかなりの年の差夫婦?
親父と娘さん?
僕とは、さほど年離れていない若さだった。
図々しい事言えば、僕の奥さんの方が年齢的にしっくりくるのではないからなぁ?
「初めまして、○○の妻です。
この度は主人が、いやらしい事して申し訳ございませんでした。
夫に変わりお詫び申し上げます。」
って三つ指ついてお詫びされた。
その挨拶には、僕も椅子から降りて、正座した。
「いえいえ、こちらこそお世話になっております。」って頭を下げる。
「お隣座ってもよろしいですか?」
「あっ、はい。」ってソファベッド椅子に
並んで座った。
奥様は、直ぐに密着し僕の肩に頭をちょこんと可愛らしく乗せた?
甘え上手?
ふともも同士が、密着した。
高級な香水?
の香りにクラクラとしてしまいました。
右側の奥様は、僕の右手のひらに柔らかい
手のひらを乗せて話始めた。
「夫の異常な性癖の為に、私のこの身体が、悲鳴をあげているの聞きになりまして?」
って右手を強くつかまれた。
そしておっぱいに導かれる。
ツンとハリのある大きなおっぱいの感触が、手の甲に感じた。
「主人はここもう何年間も、触れもしてくれませんの。
あっ、お名前も聞かないうちから私は、
はしたない。
ごめんなさい(_ _)」
「あっ、○○です。」
「○○さんは、私の胸を触ってくださる?」って身体を正対して左手も、つかまれた。
おっぱいに導かれる。
左手は、手のひらがそのまま豊満な乳房を
掴む感じになった。
更に上から誘う様に、揉ませてくれました。
手のひらいっぱいの巨乳なおっぱいだった。
続き右も回転させて揉んでくれる様に導かれた?
僕は、鼻の下が、のびのび~び、のでれでれ~ぇ。
良いのかなぁ?
って少し戸惑いながらも、おっぱいを
揉み始めた。
「あ、ああ~ん。疼いている。
おっぱいを揉んでもらえるなんて幸せ~ぇ。
これやってもらいたかったんですぅ。」
って僕の膝の上に、ちょこんと馬乗りになった。
ガウンは、僕にとっては大きめだったので、
生ふとももの上に彼女のかわいいお尻の感触が、直に感じられた。
ぷりっと小さく可愛い。
僕のとじていた股に、膝を入れられた(@@)
右ふとももに彼女の膨らんだ股関?
まんこの部分をゆっくりとこすりつける?
彼女の右膝小僧で、僕のちんこを、
「ツンツン」って突かれた(≧▽≦)
僕のちんこは、直ぐに膨らんでしまいました。
彼女の腕が、僕の首筋にまわされた?
いきなり抱きつかれる。
キスしようと思えばできる距離まで接近された。
右ふとももには、まんこの部分が擦れる。
パンティーのレースの模様の引っかかりも
気持ち良かった。
ぬるっとした生温かい汁が、パンティーを
湿らせているの?
彼女の愛液か?
凄い短時間で僕のふとももは、ぬるぬるにされていきました。
凄い濡れ易い?
まだ隠れている性器の反応は、僕も同じだった。
パンツの中のちんこの先っぽからは、
我慢汁が溢れ出していました。
口づけを誘い求めているのに、キスをしょうとしない僕に、痺れをきらしたのか?
彼女の柔らかい手のひらが、僕のちんこを パンツの上から、「さわさわ、もみもみ、
ぎゅ~ぅ。」ってつかまれた。
「○○さんのこの硬いの私欲しい~い。」
って、跨ぎ直した。
その体制は、ちんことまんこを完全に密着した。
お互いの性器の密着を守っているのは、
ぬるぬるになったパンツとパンティー
だけだった。
丸裸だったら、入っちゃていましたね?
竿とまんこの凹みが、密着しているので、
お互いに相手の性器の感覚を確認できています。
下着少しずらせば、直ぐ嵌まっちゃいそう?
あえて焦らされた。
いきなりの生挿入は、危ないからかなあ?
キスしてあげなかったので、おあずけ食らった?
後頭部をつかまれ強引に、キスされてしまいました。
キス慣れしていない僕は、おっぱいを揉みほぐす事で、誤魔化した。
「○○さんっておっぱいが、好きなのぅ?」
ってブラウスのボタンを、1つ外した。
彼女の賢い所は、男の子の経験不足を指摘
せずに、それとなく導いてくれるところだった。
僕に取って女性のブラウスを脱がすなんて
初めての事だった。
指先が、ガタガタと震えている(泣)
半分以上彼女が、外した。
袖口のボタンも自ら外した。
ブラウスをゆっくりと脱ぐと、花柄の
プラジャーが現れた。
なんて可愛いんだ(≧▽≦)
彼女は、あえてキスをやめた。
そのすきにブラジャーに顔を埋めた。
おっぱいに埋めてみたかったんです。
少し身体をずらして、右のブラジャーに覆われた乳房を右頬から唇と左頬には、こすりつける。
左乳房を同じ様に、こすりつける。
このプラジャーの下に生乳が、あるんだなぁ?
凄く感動の瞬間でした。
密着しているちんこが、ムクムクと更に膨らむ。
僕の額からは、汗流れる。
「○○さん汗がぁ」
って流れる汗を、舌で舐めあげた?
「熱いよねぇ?」ってブラジャーは、素早く外した。
押さえつけられていた大きなおっぱいが、
現れた。
「ぷるん~ん。」って跳ねあがるおっぱいは、若い肉体美だった。
もみ捲られたヤリマン女のタレ下がった、
どす黒いおっぱいしか知らなかった僕は、
弾力性があって、乳頭もピンク色の彼女の
綺麗なおっぱいに、感動した。
旦那さんは、このおっぱい嫌い?
僕が、もらって良いの?
「○○さんは、おっぱい好き?」って片方ずつ唇に押し当てる。
軽くうなずきながら、無心で吸い付いた。
「あ、ああ~ん、焦らないで、やさしく吸って~ぇ。
このおっぱいは、あなただけのものだからねぇ。」って自由にさせてくれました。
僕は、左右のおっぱいの乳首を舐めたり、
吸い付いた。
「そうそう、私おっぱいが感じるのぅ。
やさしくかみかみしてぇ~ぇ。
あっ、強い~ぃ、やさしくかみかみよぅ。
そうそのくらい。
私の弱い所を、探し当てねぇ。
お上手よぅ。」ってリードしながらは、萌える。
僕は、彼女の首筋から流れ出した汗を唇で止め、舌で舐めあげた。
「いやぁ~ん、○○さん手慣れてる。
さては、女の子をたくさん泣かせて来たわねえ~ぇ?」って言われた。
未熟者の僕を奮い立たせる妖艶さは、
小悪魔的だった。
首筋から顎を愛撫して、唇を奪う。
彼女の虚ろな顔つきは、感じくれているのかなぁ?
女体を、堪能したくなっちゃた。
さっきおじ様に、された濃厚キスを思い出しながら、口内に舌を入れて夢中で舌を絡めせた。
彼女も、負けじと絡みついてきました。
「うふふふ(≧▽≦)なかなかやるわねぇ。
年上人妻を、もだえさせるなんてなかなかの男の子ですよ。
私好きになっちゃうよぅ。」って抱きつかれた。
勢いで、ソファベッドに倒れる。
ガウンは、いつの間にかはだけていて、
彼女に馬乗りの重なる密着した体制になった。
僕の鼓動と彼女の鼓動が、少しズレながら聞こえた。
彼女は、僕のちんこにまんこを擦りつける。
「ここも、重なりたいわぁ~~ぁ(@@)
入れて欲しいのぅ~ぅ。」って求められた。
僕のちんこからは、もう限界超えていた。
挿入前なのに(泣)
完全射精ではないけれどもちょろっちょろって漏れ出ちゃていました。
彼女にばれちゃう(泣)
「私もう逝っちゃたぁ(@@)」って言って 抱きつかれた。
おそらくは、演技???
彼女の気遣い。
その圧迫で、「ピクピク、じゅわぁ~ぁ。」
ってパンツの中に出ちゃた。
「ごめんなさいm(_ _;)m
僕も、少し出ちゃた。」
「今、出ているのわかってますぅ。
今まで我慢してくれてだったら、強引に入れて欲しかったなぁ(泣)
今後は、温かいこれは、私の中よ(-_-メ)
次は、我慢なさってくださる?」
「ぁ、ああ~ぁ、うん。」って答えた。
「もう今回だけは、許してあげる。
チユ(≧▽≦)」ってソフトなキスしてくれました。
僕は、彼女を抱きしめ頭をやさしく撫でてあげた。
僕完全に、
落とされちゃいました。
続く。
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