「目醒したかなぁ?」ってガウン姿のおじ様が、ニコニコして現れた。
「あっ、あのぅ~ぅ。」
「君凄く敏感なんだねぇ?
可愛くて、いろんなところ食べさせてもらったよ(≧▽≦)」
「(´Д⊂グスン、もしかしたらちんこやあのぅ、お尻もぅ。」
「ああ、頭から足の指まで身体の隅々まで
全てを舐めさせてもらったよ(≧▽≦)
喘ぎ悶える姿は、可愛かったよ。」
ってにやにやとしていた(泣)
足を擦ると確かにぬるぬるしていた。
やはりこのおじ様は、変態でした。
「あのぅ、僕出しちゃた?」
「いやぁ、出させなかったよ。」
「出させない?」
「お楽しみは、取っておいた。
君が、飛ばす顔つきみたいからねぇ。」
「もう、スゲ~ェ変態ヾ(。>槌<。)ノ゙槌*。」
「ハッハッハ(≧∇≦)b
その変態に舐められて、失神するほど感じちゃたのは、もっと変態でしょう?」
「あ、もういじわる~ぅ。」って布団をかぶり恥じらう。
「君は、かなりMっ気のあるゲイだね。」
「僕ゲイでは、ありません。」
「う~ん、ゲイではないな。
ゲイの分類だと男の娘寄りかなぁ?
小柄で可愛いし、色白の肌は、素材的有利だと思うよ。」
「娘って入口のセーラー服のあのおばん?」
「おぉ、あのおばあちゃんよりもず~と可愛らしい女の子になると思うなぁ?」
って言われた。
なんだか身体が、むず痒い?
「あっ、風呂入ってくると良いよ。
私いろんなところ舐めちゃたから、むず痒いではないか?
身体洗ってあげるよ(≧▽≦)」
「けっこうです。」
「そう恥ずかしがる事ないよ。
お尻の穴の中まで見た相手だからね。
乱れ無いシワ、綺麗な穴、穴の入口の赤み色綺麗だった。」
「やはり見たんだ(泣)」って赤面してしまいました。
「あそこは、処女だね。」
「もう、嫌ぁ。」って起き上がり風呂場に
逃げた。
なんだか僕の言葉遣いが、女の子ぽい?
風呂場で先ずはシャワーを浴びた。
確かにヤリマン女と、男として欲望をぶつけて抱いた。
チャンスあれば、他の人妻と浮気したい。
でも僕は、イケメンではないからなぁ?
だからゲイ気味になってきている?
でもさっきまでは、その逆におじ様に抱かれた?
失神するぼどに気持ち良かったのは、否定できない。
此れって僕は、女の子寄りのゲイ?
僕は、おなに~より気持ち良かったので、
男性達にちんこ舐めさせていたから変態に
なって行った?
此れって危ない。
チャトとか?
出会い系も、金かかるし、騙しだしなぁ。
でもこのムラムラは、しずめるには、やはり手っ取り早く抜く?
僕は自分自身が、わからくなった。
ふと鏡で、自分の身体を見た。
確かに小柄の痩せっぽち。
女の子の下着つけて、髪の毛伸ばし、
セーラー服着たら、そんな感じの女子高校生いそう。
でもこのちんこが、ある以上は男の子だからねぇ。
「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー、ひやぁ~ぁ。」って悲鳴をあげた。
「お~い、どうしたぁ?」っておじ様が、
風呂のサッシを開けた。
「これ~ぇ。」って股関を指差す。
おへそから下に、唇のキスマークが、所々にボチボチとついている(泣)
特に金たまの横やお尻には、凄い内出血の後は、かなり強く吸われた?
裸にならなければ、見えない場所とはいえ、
戸惑った。
「すまない。
ついつい夢中になっちゃて、ごめん
m(_ _)m」ってひてすら頭下げるおじ様だった。
凄く恥ずかしくなった(。>槌<。)
慌てて湯船に入った。
おじ様は、静かにサッシを閉めた。
まったく面白くないようなぁ。
キスマークは、いかんだろうよ(-_-メ)
ふとサッシから少しずれると、透けたガラス?
おじ様のにやにやした顔が、見えた。
この風呂場、まる見えじゃん?
って事は、身体くねくねして石鹸で洗ったり、前かがみになってお尻のわれ目洗ったりしていたところを見られていた?
だからおじ様は、乱入して来なかったんだ。
たち悪親父です。
まぁホテル入った時点で、アウトダヨネ(泣)
全身を綺麗に洗い、スッキリした。
風呂場から出た。
おじ様が待ち構えていて、
「ハイ、タオル。」って渡された。
髪の毛を拭いていると、身体を拭いてくれました。
「ハイ、回転してください。」って背中も拭いてくれました。
更には、ガウンを着させてくれました。
「風呂上がりのビールでも飲むかい?」
「はぁ( ´Д`)=3」ってソファベッドに
並んで座った。
冷蔵庫からは、缶ビールを出してきました。
テーブルに置くとおじ様が、「本当に申し訳なかった。」っていきなり座り、土下座しょうとした。
「ちょ、ちょ、やめてくださいよ。」
「いやぁ、君の綺麗な肌にキズつけてすまなかった。
あまりに綺麗な肌なので、独占したくて、
ついついそのねぇ。
本当にすまなかった。」ってひたすら頭下げる。
「僕みたいなガキに、そんな事しないでくださいよ。
こちらが、こまちゃう。」
「治療費とか出します。」
「大丈夫ですって、こんなのほっとけば、
数日たったら消えます。」
「しかしその人前では、裸になれない。」
「確かにそうなるかなぁ?
でも人前での裸?
一応自宅は、ユニットバスの風呂だし、
仕事の時に、ちょと隠れ着替えれば大丈夫だし、特に困らない。」
「セックスの時は?」
「独身だから、大丈夫です。
それよりまたお腹空いちゃた。
何か食べたい。」
「先程の食事ラップして、冷蔵庫に保管してありますよ。」
「あのぅ、初めから気になっていたんです。
僕みたいな年下のガキンチョに、丁寧語やめてくれません?
なんかむず痒い。」
「あっ、これ。
長年の口調だから、なかなか変わらない
もう直らん。」
「そう、そんな感じまでにしてくださいよ。
それに床に座っていないで、横座ってくださいよ。
なんか落ちつかない。」
「それでは横に、失礼、いやあじゃぁ。」
「うんうん、気楽に行きましょう。」
おじ様は、キスマークつけた負い目あったのか?
よそよそしかった?
でもそれ程僕に関心あるってのは、ある意味幸せ者だと許せる気持ちになっていました。
なんだかおじ様と一緒に、飲んていると、
癒やされる?
「ビール無いね?他のモノ飲む?」
「僕は、結構呑み助だからねぇ」
「ああ知っている。
居酒屋の時2人で、ボトルあけたもんなぁ。
このまま酔払ちゃう?
泊まれる?
そろそろ切り替えなんだ。」
「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー、電車無くなる~ぅ。」
「家遠いの?」
「田舎だからねぇ(泣)
僕会社は、連休中だから大丈夫ですよ。
でもおじ様大丈夫?」
「支払いは、カード決済で心配ない。」
「あっ、その件は、本当にスミマセン。
いやぁ、奥さんですよ。
結婚しているんでしょう。」
「週末出張なので、火曜日の夕方帰れば大丈夫だ。
とりあえず切り替えは、電話なんだ。
その時に、追加の焼酎で良いかなぁ?」
「お任せします。」って言って僕は、冷蔵庫の食べ物をレンジで、温め始めた。
「全て終わった。
君と居ると、癒やされるんだ。」
「ありがとうございます。
でも連休中の出張なんて、嘘ぽく無い?」
「家内には、君と一緒って連絡済みだよ。」
「えっ、奥さん僕と一緒って言った。
それってゲイ関係ってバレるじゃん。
怒らなかったの?
そもそもゲイとカミングアウトしたの?」
「私達は、お互い隠し事しない。」
「まいったなぁ。
そもそも奥さん求めないんですか?」
「私が、女性では立たない。
だめだからねぇ。
だから出張のたびにいろんなバイブ買っては、プレゼントしている。」
「それで満足してくれます?
生身欲しがりません?」
「私は、若い男の子としても構わんって勧めているんだがね。
あっ、君ゲイじゃぁないんだったね。
年上の女相手できる?
先程の話だと、チャンス有ればって言っていたよねぇ?
家のかみさんの相手してもらえない。
今回は、君のちんこを土産にしたい。」
「ふえ~ぇ(゜o゜;、おじさんは、それ無茶苦茶じゃぁないからなぁ?」
「妻自慢するの可笑しいけれども、まだまだ年のわりには若めだし、結構美人って
たまに若者に、ナンパされるみたいなんだ。
嫌味かもしれんがなぁ。
これ妻の写真なんだ。」ってスマホの待ち受け画面を見せてくれました。
「おっとぅ、可愛らしい。
奥さんちびっ子ですねぇ?
広瀬○○ちゃん似の可愛い。」
「そうそう君と同じいやぁ、君よりも背低い。
それから水着姿が、此れ。
最近ぽちゃぁって丸みおびた。」
「おっぱいが、大きい?
さほどテブじゃぁないようなぁ?
むしろ抱き心地良さそう。」
「どう家内に、逢ってみるかい?」
「でもさぁ、奥さんの方が僕の事気に入らないでしょうね(/_;)」
「その点は、もう大丈夫なんだ(≧▽≦)
既に君の写真を、妻に見せている。
この写真と全裸の写真もさっき送信した。
そしたらこの男の子とセックスしたいって
乗り気だよ。
だってこんなデカいちんこの持ち主なんて そうそういないからね。
だから射精させなかったでしょう。」
「えっ(゚∀゚)、そんな写真は、いつ撮影したの?」
「さっき君が、寝ている時には取らせてもらった。
だから明日一緒に、我が家に来て欲しい。」
「(´;ω;`)ブワッ、マジすか?」
「マジず。
ツルル~ゥ
ちょと失礼、電話だ。」っておじ様は、少し離れた。
僕は、レンジの温めが終わったので取りに行った。
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