店を出ると映画館とは逆方向に歩き横断歩道を渡り繁華街に、入った。
アダルトショップに入った。
「欲しいモノ有ったら買ってあげよう。」
「本当ですか(≧▽≦)このオナニホールが、欲しかったんだ。」
「此れって使い捨てだろう?
洗浄して使えるこの段の方が、得だろう?」
「でも高い。」
「これなんかは、良いではないか?
自動式でしごいてくれるらしい?
これにしなさい。」
「(´;ω;`)ブワッ激高ですよ?」
「その代わりこれ使っておなに~するところを見せてくれる?」
「えっ、それはぁ(槌―槌槌)」って迷う。
「私だけに見せてくれれば良いんだ。
二人だけの所で、楽しもう。」
って言われた。
それは、おじさんと同じ空間の部屋での秘事って事となります。
絶対見るだけではすまない(/_;)
何やら企みが、ありそう。
高級おなにグッズは、凄く欲しい。
「はっきりと言おう。
これから2人で、ホテルに行って楽しもう。
勿論お金は出すので心配なかろう。」
来たぁ~ぁ、究極選択!
前々から誘われていた二人だけの密室プレー
「付き合ってくれるならば、こちらも、買ってあげる。」ってエロチックなパンティーを
数点手に持って来た。
たまに映画館で穿いて犯されている人が、
いた。
流石に僕は、穿いてみる勇気はまだない。
いずれそんな関係になると思っていました。
僕は、複数の人にイタズラされるのはあまり好きでは無かった。
ここは、1人に絞り込んてとは思っていました。
なんせおじさんの愛撫には、毎回悶絶の快樂を与えてもらっていた。
「私としてはねぇ。
君が、他の人に食べれるの辛かった。
私だけの宝物にしたいんだ。
それとも君は、誰でも構わずのタイプかなぁ?」
「そんな尻軽てはありませんが、そのぅ。」
「大丈夫だ。
君の嫌がる事は、しない。
まぁ少しずつ受け入れて貰えば構わない。」
おじさんの正確な性癖は、把握出来ていない。
舐め廻すのが大好きって事だけ。
ウケ?タチ?
とにかく僕の身体を、お気に入りて事だけは確か。
「う~ん、わかりました。」
「ありがとう。
これとこの数点をプレゼントする。」
それと何点か商品も、カゴに入っていた?
合計金額は、かなりの金額なのに会計しに行った。
この中年男性は、凄くお金持ちなのかもしれない?
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