思い出を回想して、脱線してごめんなさいm(_ _)m
発展公園の体験談に、戻ります。
噴水の見えるベンチに僕を仰向けに、されてズボンのファスナーを下ろされた。
真っ白なブリーフパンツ姿になった。
小学生時代からの母親が、買ってくれるパンツをそのまま成人して現在も、履いている。
ベンチに横になって攻められるのは、好都合だった。
幼少期から、ママ母親の異常な激愛のおかげで受け身の方多く積極性はない。
なんせ童貞も、ママに導かれ母親に捧げた。あまちゃんです。
「男のパンツにしては、珍しい。
昔を思い出すわぁ~~ぁ。」って彼はパンツの上から手での愛撫を始めた。
彼の焦らしながらの愛撫は、母親に似ている?
「あなたのちんこが、膨らみ形がわかってきたわぁ?
もう汁お洩らしして、くっきり透けてとてもセクシーよ(≧▽≦)」って膨らんだちんこの
部分に唇を当て確かめる様に、唇で挟む。
竿の先端から根本と舌が、下がったり、上がる。
真っ白なブリーフパンツは、真っ赤な口紅により汚されて行った(泣)
竿の形に沿って真っ赤な口紅が、付着します。
性器を鮮明に浮かびあがった。
ブリーフパンツが、少しずつ折りたたむ様に脱がされちゃう(泣)
「ぴこ~ん。」って勃起したちんこが、元気に跳ね上がる。
「ああ~ぁ、でかぁ。
先っぽ太い、竿も長め、綺麗に皮剥けているし、それにこの黒光り~い
美味しそう?」って顔を近づけ僕のちんこを
見つめる。
金たまが現れると、「こちらも大きいねぇ?
かなり溜まっている?」
下半身が、完全に現れた。
「しかしながら若いわりに、使い込んでいるわねぇ?
お兄さん結婚しているんだ。」
「いえ、独り者です。」
「さっき抜いた親父達よりもやってるでしょう。
如何に女の愛液に長年浸かっていたか?」
って驚いていました。
そのとおりです。
中学生の精通した日から、母親によっての
口内射精の初射精した。
その晩には、馬乗りによって生ちんこ挿入の童貞喪失した。
親子の1線を超えてしまいました。
母親のまんこにも、初中だし射精した。
3日おきに母親の手ほどきによる生セックスを長年していた。
思春期の時には毎晩母親を抱いた。
親子ではなくなった。゚(゚´Д`゚)゚。
男と女だった。
1日に、最低2回戦分をこなした。
毎日休まず月こなした。
月60回1年では、720回毎日欠かさずに
母親のまんこだけに、射精した。
母親は、妊娠しておっぱいは更に大きく膨らんで母乳も溢れ出る。
赤ん坊みたいにその乳を口に含み精子を、まんこに中だしした。
毎晩求める母親に、拒めなかった。
あまりに毎日激しいセックスしたので、流産してしまいました。
再婚せず僕の女として、尽くしてくれました。
僕も他の女の子には、脇目も振らず母親だけ愛した。
成人式の時には、もう黒光りちんこが、完成していた。
おなに~は、ほとんどしていなかった。
そんな僕のちんこを彼は、掴みの先っぽに
口づけした。
もう先走り汁が、溢れ出る。
僕は、フェラチオには弱いんです。
「ぺろり、う~ん、美味しい(槌´槌`槌)」
って僕の顔を見ながら味見の感想を言った。
彼は僕のパンツを剥ぎ取ると、足首を掴み股を開いた。
そのまま身体を折り曲げた?
「手で自分の足首を掴みなさい。」
「えっ、でもぅ(´Д⊂グスン、はい、」
身体を折り曲げた事で、お尻が真上になっていました。
「あらぁ?
アナルは、凄く綺麗ねぇ?
どうしてぇ?
あっ、うふふふ。」って無気味な笑みを見せた。
「そこは見ないでぇ。」
「新たな快感を、教えてあげよう。
ちゅ、ぺろり、ペロペロ。」
って僕のアナルを舐め始めた。
「あ、見ないでぇ。
そこ汚い場所だからぁ。」
「少し匂うけれども、私男の子の臭いアナル好きよぅ(≧▽≦)
あなたここ処女でしょう。」
「ぅ。」って身体が熱くなっていった。
とても恥ずかしい。
図星です。
「もしかしたら見られるのも初めてかなぁ?
お母さん以外に、見せていなかった?」
「母親の事は、言わないで。」
実は母親にも、アナル舐めされて開拓されて行った。
彼にアナルを舐め廻され、穴に「つんつん」
って尖った舌が、当たった。
入れられちゃう(泣)
「ひい~い、それはだめ~ぇ。」
「怖がるて事は、少しは知っているんだぁ?」
「つんつん、ずぶ。」
「あ?あう~ぅ。」
「う~ん、良い顔つきよ(≧▽≦)
たまらないわぁ(≧▽≦)」
「そこは、だめなのに~ぃ
ヾ(。>槌<。)ノ゙槌*。」
って僕の穴を、犯し始めた。
あまりに長くなったので、一端ここで終わる。
原稿整理したらまた投稿します。
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