実家に戻ったので、小学校から転校した。
幼い時のお金持ちの学校とは、まるっきり違った。
女子のスカート捲りには、以上な興味を示した。
男子達のおちんちんの見せびらかす遊びも、
普通に体験しました。
普通の男の子に戻って伸び伸びの思春期だった。
バランスの取れた食事で育った僕は、同級生達よりも発育が良かった。
小学生高学年なのに陰毛は、少しずつ生え始めた?
「○○ちゃんのおちんちんは、お父さんと
同じだねぇ?」って友達には触られた(?_?)
同級生には、「同じおちんちんなのに何故?」って触り捲られた(泣)
幼い身体なのに、身体の奥からムズムズした感覚が湧き上がりました。
幼い男の子達の好奇心のイタズラだった。
なんだか気持ち良かった?
尿道穴からは、オシッコ出て来て、皆びっくりした(゚∀゚)
射精は、まだまだできなかった。
そんな事は、女性である母親には、秘密にしていた。
でもって小学生高学年になっても、母親とは一緒にお風呂に入っていました。
頭の中は、ガキンチョなのに身体は大人になってきている?
陰毛が生えた頃に、母親の裸見れなくなる。
なんだか身体が、ぽかぽかして来ました?
おちんちんが、ムクムクって膨らんでくるんです。
母親が、女性と思えショックだった。
だんだん照れくさくなった。
恒例の成長写真の後に、おちんちんを舐められた。
「だいぶ男のちんこになってきたわねぇ(≧▽≦)」ってキスされると背中がムズムズし、尿道穴から汁が溢れ出した?
幼い頃からの僕の成長記録と確認だからねぇ?
なすがままに母親のフェラチオを、拒んだ事はなかった。
「あらぁ、やっとかしらぁ?」ってお母さんは、何時もよりおちんちんを念入りに舐めていました?
金たま袋を触られもみもみされた。
幼い頃からの母親の以上な溺愛が、変と疑い始めた。
僕を息子だよねぇ?
旦那さんでは無いんですよ。
女盛の飢えている?
親子なのでいけない関係でした(泣)
再婚するならば、反対はしないつもりだった。
「あっ(´;ω;`)ウッ…お母さんだめ~ぇ。
ちょっとストップ。」って後ろに逃げる。
異常な母親の行為には、ショックだった。
母親と言えでも濃い血の繋がりは、無い。
伯母さんを、女性と意識してきている。
母親変わりの伯母さんを、女の人に見え困った。
母親のまんこを見ると、羞恥心で赤面してきている。
なぜなら同級生達とは、エロ本を見て興奮し、おちんちんを触って触りっこしていた。
同じ様な股拡げて、男の人のちんこを舐めているであろうモザイク写真が頭から離れなかった?
仲間内で、親父さんのエロ本の自慢が、思春期の男の子達の性意識を加速されていました。
まだまだ小学生高学年では、射精できる男の子はいなかった。
僕だけは、我慢汁を溢れさせた。
「此れってオシッコかなぁ?」って同級生達には、指先ですくわれ舐められた。
「味無いね?」
「俺の調べでは、男子の精子って無臭の
味無しだってぇ。」って同級生の男の子達には、精子の味見されていました。
「いやぁ?
生臭いよ。」っておもしろい半分に皆の指先でちょんちんこと触られた(泣)
僕は、同級生達に発育早めの身体をイタズラされた。
幼い男の子の好奇心旺盛には、驚きだった。自分達が、変化無いのが悔しかったのか?
おちんちんを触られしごかれた。
「こうされてどんな気持ちなのかなぁ?」
「痛くない?」
「うちの兄貴こんな事していたよ。」
「この汁は、どうやって力入れると出るの?」
「わかんないよぅ」
って同級生達の手の愛撫されるやはり恥ずかしい。
溢れ出し床にぽたぽたとたれ流ししている。
仲間内の男の子達に、イタズラされ、悶絶していました(泣)
少しMっ気有った?
その昼間の初体験は、母親には言えなかった。
その代わりに、その夜の母親の以上な溺愛の行為は、戸惑いと焦りで、恥ずかしがる。
ひざまずく母親の股開き見えるまんこは、
ぱくって開き動いていた?
その日は、見つめた。
息子のおちんちんを舐めて、ひだがぴくっぴくって動いているんだぁ?
おやぁ?
お母さんのまんこって動くんだぁ?
その頃には、女性にまんこに興味津々の年頃でした。
よくよく見ると、母親のわれ目からは、汁が溢れ出していました。
もしかしたらお母さんも、妙な感覚なのかなぁ?
その時に、お母さんのお口の中のおちんちんが、「ぴくぴく。」って動いた?
「お母さんオシッコ出ちゃう。」って叫ぶ。
お母さんは、ニコニコしていた?
「出してみなさい。」って竿の皮を唇で押さえつけられて剥かれた。
いつもは、舐められるだけだった。
初めて皮剥きされると、赤い皮膚の亀頭が、現れた。
僕自身では、おちんちんを掴みオシッコしているだけだった。
男の子のちんこが、そんな構造という事すら知らなかった。
お尻をつかまれおちんちんの竿が、食べられた。゚(゚´Д`゚)゚。
僕のおちんちんは、お母さんの口内に食べられた(泣)
オス汁を味わった母親の目つきは、異様だった。
忘れていた何か?
よみがらせた?
僕の性器を舐め廻す。
金たま袋も、しゃぶしゃぶされたゃた(泣)
母親の暴走は、止まらなくなる?
「ああ~ぁ、オシッコ出ちゃう。」
って叫びました。
「(´;ω;`)ウッ…、ああ~ぁ。」って身体が激しく震える?
「ぴくぴく、どくっう、どくっう。」
って身体の奥から何やら押し出ししている。
お母さんのお口に射精しちゃた?
もしかしたら此れが、精子の放出なのか?
自然と腰が、無意識に前後に動いた?
それに合わせお母さんの喉が、動いた?
僕のオシッコをお母さんは、飲んじゃた?
見上げる母親の嬉しそうなニコニコの顔つきは、びっくり( _ )
なんと表現したら良いか?
恥ずかしいやら?
制服感?
感激?
わからなかった。
身体には、ぐったりとした疲れが一気に襲ってきました?
「はあはぁ( ´Д`)=3」って息づかいが激しくなった?
かなりの間身体が、震えていました?
お母さんは、金たま袋を触ったり、もみもみしてくれました。
僕が、悶えるのが嬉しい?
するとまた「じいわあ~ぁ。」ってお洩らししてしまいました。
お母さんは、飲み込んでは、舐めたり、吸い出しされた。
かなりの精子を射精しちゃた。
僕の精子ゼリーを吸い出すみたいにして、
尿道穴を舐め拡げた?
溢れ出る汁は、全て飲み込まれる。
一端唇を離した母親の唇の端っこには、僕のぬるっとした精子??
僕は、身体がふらついた?
立っていられなかった。
「あう~ぅ(´Д⊂グスン。」って座り込む。
座りこんだ僕を、お母さんが抱き上げる。
いわゆるお姫様だっこされて、ベットに運ばれた。
小学生の男の子なので、軽い。
大人の女性でも軽々と抱かれ運ばれた。
「おめでとう。
○○も、立派な男になったねぇ(≧▽≦)」
って抱きしめられた。
此れが精通して、初めての射精でした。
初フェラチオも、初口内射精も母親かわりの伯母さんでした。
此れって近親相姦ですよね?
その夜から母親に誘われ同じ布団で、眠る様になった?
「○○は、お母さんの大切な宝物だからねぇ。」って頭なでなでされる。
本当に溺愛されていました?
「お母さんもう僕は、もうすぐ中学生だよ
(。>槌<。)
ガキンチョじゃなぁねぇ。」
「まぁ、そんな乱暴な言葉遣いは、いけましぇんねぇ。」って今度は、口づけされた。
初キスも、母親でした。
その時には、母親の深い愛情だと恥じらい。照れちゃう。
だから5歳の幼い頃に、戻り母親の胸に甘えん坊して寝た。
それから3日間隔で、母親のフェラチオされて口内射精を繰り返す。
中学生なのに母親の大きなおっぱいにわしづかみして、吸い付いた。
赤ん坊の欲求ではなかった。
中学生は、母親の身体を女と理解できる年頃ですよね?
だから男が、女を欲しがった。
母親のはまんこも、触ったり、唇を押し当てた。
初めは、拒んだ母親だった。
けれども「お互いに宝物だからねぇ。」
って女のは肉体を全て見せてもらったり、愛撫の仕方を教えてもらった。
しばらく毎晩お互いの性器を愛撫して寝ていた。
中学生の男の子とまま母親の異常な性処理は、どんどん過激になっていった。
勿論同級生達には、この秘密は話せない。
同じ時期には、同級生達も少しずつ陰毛が生え始めた。
同じ身体つきになって僕のちんこのイタズラは、おさまった。
皆陰毛生え、射精もできた。
勢い良さの競争と、普通の男子の遊びに戻った。
でも僕は、母親のお口の口内射精しているリードしていた。
ほぼ毎晩母親のフェラチオされて、僕の射精の勢いは流石に元気なかった(泣)
まぁまぁ互角の飛びっぷりか?
一晩に3回も、絞り取られた次の日には、
流石に負けた。
皆勝ち誇った顔つきでした。
まぁ中学生で母親のフェラチオされる息子の
悲劇的結末だった。
でもそんな遊びの時には、1人だけ参加しない男の子がいました。
おとなしい性格の男の子は、女の子みたいに美顔だった。
仲間内では、なよなよして男なのに気持ち悪い。
年頃の男の子の秘密の遊びには、誘わない。
誘っても、「僕まだまだだからぁ。」って逃げる。
彼とは、小学生時代からの仲間だったので僕は仲良しだった。
彼の仕草や話方は、本当に女性ぽい?
女子からも、いじめられでしたいました。
喧嘩の強い僕は、男子女子からも彼を庇った。
彼には、昔から好意を寄せられていました。バレンタインデーの時には、必ず手作りの「クッキープレゼントされた。
上手く焼いたんだ。
いつも庇ってくれてありがとうm(_ _)m」
って変わったプレゼントをくれました。
下手な女子よりも、女の子ぽいんです。
しかもお菓子作りが、趣味だった。
一応ホワイトデーの時には、もらった女子全ての家にお礼返ししました。
母親同伴ってので、女の子の母親も会わせてもらえる。
まだまだ中学生なので女子の部屋には、上がり込まない。
ほとんどのの女子には、玄関先にお礼して帰る。
なんせ母親が、見張っていての尾行同伴だった。
「○○の彼女は、お母さんが認めた女性です。」って本当に過保護状態だった。
「お母さん彼は、小学生からの親友だから男の子なんだ。
いじめられっ子だからいつも樺ってあげている。
男の友達なんだ。
なんか慕われちゃている?
此処は、自由にさせてよ。」ってお願いしました。
「今どき律義なお友達ね。
まぁお友達は、大切にしなさい。
あまりに遅くなっては、タメですよ。」
って先に帰ってもらう。
変な女の子は、嫌う。
男の子の友達には、ある程度寛大でした。
変なところが、母親らしかった。
年頃の男の子の母親の愛情として僕も、ある程度我慢している。
でも彼の玄関先のお返しだけでは、帰れなかった。
その後には、悪同級生達とエロチックのビデオ観賞会の予定があった。
だから彼ぬきの男の子のイベントだった。
でも彼の感激されてしまいました?
部屋に招かれる。
だまたま両親は、不在でした。
聞くと男の子の友達が、遊びに来てくれたのは、初めてだったらしい。
友人は、僕くらいだった。
案内された彼の部屋は、ピンク色の女の子
仕様の部屋だった。
「お姉ちゃんか?
妹さんとと同室?」
「私専用のお部屋よ。」ってクマさんを抱きしめニコニコしていた?
やはりこの男の子少し幼稚?
変わり者です。
それにドレッサー。
カツラ?
男の子の部屋には、無いモノばかりだった?
「ごめんなさいちょっと失礼しますねぇ。」
ってしばらく1人にされた。
「おまちどう様ですぅ。
他のクッキーも、召しあがってくださる?」
って女の子のがワンピースに変身して登場した。
色白の可愛らしい女の子だった。
思わず萌える。
胸が、ドキドキしている?
同い年の可愛い女の子なんだぁ?
彼女?
いやぁ彼と目わせられなかった。
「ああ、そう言えばあのクッキーは、家の母親も絶賛していた。
なんかレーズン粒なんか工夫して素晴らしいってよ。
親子で、美味しく食べたよ。」
って褒めた。
「お料理の先生のお母様に、褒められたぁ?凄く嬉しい(≧▽≦)」って肩にちょこんと頭乗せて甘えん坊された?
可愛らしい女の子と錯覚していてちんこが、勃起を始めた?
彼は、僕にぴったり寄り添い更に甘える。
同性の男の子に甘えられてもなぁ(泣)
僕のふとももに手を乗せズボンの上から、
ちんこを触られた(?_?)
「おいおい何するんだよ?」
って手を払った。
「こんな私って嫌ぁ?
○○君のあれ大きいよねぇ。
近くで見せてくれない?」ってパンツを下ろされた。
変身した彼女?
うるうるした顔つきは、少し妖艶無だった。僕は、頭のは中パニックだった。
するといきなり生身ちんこを、ぱくってくわえられた。
「あわぁ~ぁ、そんな事だめ~ぇ。」
って同級生の突然のフェラチオに驚いた。
この年頃に、生身ちんこをくわえられたの、母親だけだった。
彼のが口内の体温に包まれるちんこは、
どんどん膨らむ?
ぎこちない舐め方ゃて吸い込みは、一生懸命のフェラチオだった。
「ねぇ、私のの彼氏になってくれる?」告白された。
「えっ(?_?)
あのさぁ、小学生からのお友達だよ。
彼氏は、違う。
男の友達だ。」って彼の愛撫されて驚きながらも答える。
同性の同級生の男の子の告白に、逃げ場無かった。
「私○○君の彼女になりたい。」
ってワンピースドレスを恥ずかしがリながら脱ぎ始めた。
彼の下着姿は、女の子だった。
かわいいレースのパンティーは、母親と同じく女性用だった(-.-;)
「えっ( _ )
その下着はぁはぁ( ´Д`)=3」
「私幼い頃から、女の子していた。
女の子って思っています。」
ってベットに押し倒された。
そしてまた生身ちんこのフェラチオを始めた。
その積極性には、びびった。
そのテクニックも、初々しくたまに歯が硬く勃起したちんこを擦れて痛い。
母親に教えこまれている快感には、程遠い。
でも彼のフェラチオを拒めなかった。
無抵抗でした。
彼の口内には、我慢汁が溢れ出す。
男の子なのに、気持ち良かった。
思わず彼の頭をつかみ僕のちんこを、押し込んだ。
「うげっ、苦しい~ぃ。」って悲鳴をあげた。
ついつい母親との淫らな行為と勘違いしてしまいました。
「あらぁ、この体験している?
どのメスガキよぅ槌(槌槌ω槌槌)槌」って鴈部分に歯で甘噛みされた。
まるで女の嫉妬だった(泣)
此れが同性男性のは初フェラチオだった(泣)
身体的には男の子でした。
心?
理解できなかったが、女の子の心の持ち主だった。
「私のテクニックで、逝かせちゃう。」
って激しく愛撫された。
ぎこちないフェラチオだったけれども、
耐えきれず同級生の男の子の口内射精してしまいました(泣)
此れが同性の男性の初めてのフェラチオ体験でした。
※元投稿はこちら >>