白人さんは、壁にもたれていた。
壁下には1人のおじさんが、座って白人さんの射精をお口で受け入れていました。
「どくっどくっ。」って濃い精子は、おじさんの口内に射精していってる。
さすがおじさん白人男性の射精タイミングを察知していた。
彼を誘導して、待ちかまえてました。
受け入れるおじさんも、全裸になっていました?
お口に精子が、止まる事なく放出させている。
「ごくっ。」って飲み込む時には、溢れ出す。
首筋から胸と、垂れ流ししていた。
飲んでいるおじさんのちんこも、凄く膨らんでいた(?_?)
さっきまで乳首の愛撫を指導していたおじさんが、やはり服を脱ぎ捨てる。
下半身裸になって、腰をつかみ生ちんこを、
白人さんのアナル穴に「ずぶり。」って挿入した。
彼は、「おお~ぉ、マイ~ィ。」って言葉にはならない悲鳴をあげて、悶える。
白人さんは、ちんこをくわえ舐められている。
アナル穴には、生ちんこを入れられた。
弁座に座って、オスの絡みを目の前で見ていた。
お尻をパンパンって、叩く腹の激しい腰使い。
アナルを犯すおじさんも、熱いので全裸になった。
3人の男達は、全裸になって淫らな行為を始めた。
長い竿を喉奥までくわえ込むおじさんの身体とちんこは、震えていました。
それにはなぜだか僕のちんこも、ムクムクと膨らんだ(?_?)
「ほらぁ、お兄さんも裸になって参加しなよ。
みんなで、気持ち良くなろうよ(≧▽≦)」
って言われた。
僕にはそんな度胸は、なかった。
すると精子を舐め吸い出したおじさんが、
立ち上がった。
白人さんの精子をほぼ吸い出したみたいでした。
白人さんは、ぐったりしてアナル穴を犯されていました。
おじさんが弁座の僕のズボンを脱がした(泣)
弁座から立たせた。
ワークシャツを脱がされ、シャツとパンツ姿にされちゃた(@@)
僕のシャツを捲りあげて、胸を触りながら、
乳首を舐め始めた。
アナルを犯しているおじさんが、白人さんを押しながら僕に近づける。
おじさんには、左側乳首を吸われる。
白人さんには、右側乳首を吸われた。
おじさんが、素早く後にまわった(?_?)
僕の腕をつかみ脇の下を白人さんに、
舐め易い様に差し出す。
白人さんは、僕の脇の下の汗をぺろりと舐めとる。
「おう、デリシャス(≧▽≦)」
って僕の腕をつかみ右側脇の下の匂いを嗅ぐ。
嗅いをでは、汗を舐めた。
白人さんが、僕の脇の下を舐め始めた。
そこでおじさんに、シャツを脱がされた(泣)
僕も、パンツだけの姿になった。
後のおじさんには、顎下をつかまれ横向きにされてキスをされた(*_*)
唇を強引に開き舌が侵入してくる。
更に横向きにされて、「ぶちゅう~ぅ。」
って舌が口内に、入ってきました。
「う、うぐぅ~ぅ。」って男性からの濃厚
キスには、目がパチクリ瞬きした。
なんと男性との初キスでした。
それも濃厚キスでした。
ころりんと首をうなだれる。
その頃には、白人さんが手の指先をしゃぶる。
爪から指の間を、舐められる。
二の腕から首筋を、舌が汗を舐め舐め上げられていました。
おじさんと、バトンタッチする様に白人さんの濃厚キスにも、頭後ろに倒れうっとりのけぞった。
おじさんには、首筋から背骨も、
唇と舌が滑り落ちの愛撫をされちゃた(@@)
無我夢中で白人さんにしがみつく。
彼は僕の乳首からおへそあたりまで這う様に愛撫していた。
おじさんは、僕のパンツをゆっくりと下ろし始めた。
「吹き出物など無い綺麗なお尻だねぇ」
って触りながら破れ目を覗く。
「僕お尻ば、駄目ですぅ。」って鳴き声を出した(泣)
「おう、ビック。」ってパンツの前は、白人さんに脱がされた。
「Watts(?_?)」
「チェリー、ボイーイ。」
「おう、チエリ~イ、サンキュウ、ワンダフルライフ。」って皮かぶった包茎ちんこを、
白人さんに食べられた(泣)
「おう、デリシャス(≧▽≦)」って溢れ出す汁を舐められ、竿を根本までお口に包まれる。
外国人の口は、大きく僕のちんこなど簡単に食べられた。
口内で舌での愛撫に、身体?震えた。
「この白人さんの穴は、ガバガバてさぁ?
緩すぎて、なかなか逝かねぇよ。」
ってアナル穴を、抜いて横に来た。
下半身が、自由になった彼は、ほく
「お兄さん童貞なのか?」
「此処に来てそれはぁないかなぁ?
彼を仕向ける罠だ。
でも後は、処女かもよ?」っておじさん達は、僕のお尻を触り始めた。
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