後ろ向きになって恥ずかしそうに、水着を脱いでいた。
僕は弁座に座り観察していた。
「脱ぎました(;一_一)」
「そこの洗面所で口濯いでこいよ。」
って命令した。
自身アナル穴までも舐めまわされた口での、
これ以上の行為は、嫌だった。
「はい」ってバッグから歯磨きセットと
うがい薬を出した?
なんと用意周到なんだ(?_?)
こうやって男のちんこをたくさん上下の口で食べまくってたんだなぁ。
僕は全裸だけども、身障者トイレのドアを
開けて少し様子見して外に出た。
深夜で誰もいない事には、安心した。
全裸のままで、洗面所で顔洗い、うがいした。
その後トイレの外にも出て、タバコに火つけて吸い出した。
火災報知器の作動が、怖かったんですよ。
全裸でのタバコを吸うとちんこが、萎みおとなしくなった。
深夜で全裸で、少し寒い。
僕は正常に戻っていった。
「うぐぅ~ぅ。」って突然後ろから口と鼻にガーゼを押しつけられた(*_*)
「はぁ、はぁ( ´Д`)=3」って苦しくて呼吸をした。
するとだんだん意識が、薄れていく(?_?)
油断していた(泣)
睡眠薬を、嗅がされてしまいました(槌―槌槌)
かなり長い体験談になってしまいました。
内容も男との淫らな体験からは、ずれてしまいました。
申し訳ございませんでした。
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