弁座に座って身体を曲げられて、股を開かれた。
性器とアナル穴までもまる見え恥ずかしい
格好のまま愛撫された。
手で手すりを掴み拷問を受けた(泣)
穴を尖った舌で、「ちょんちんこ」って突かれる。
「やめて~ぇ、もう許してください。」
って泣きながら訴える。
「あらぁ、気持ち良くありませんかぁ?
それならぁ(^ν^)」ってツボミをに舌でこじ開けが、始まった。
「(´;ω;`)ウッ…、ぁ、ああ~ぁ、やめ」
って拒否声だが?
穴は緩んでいるのか?
舌を受け入れた。
ちんこが、「ピクピク」って上下に跳ねた。
皮かぶりの包茎ちんこなのに亀頭が、
現れ尿道穴からは、我慢汁が溢れ出し金玉袋を伝わわりたれ流し状態でした(泣)
既にちんこ舐めまわされた時には、一度
口内射精をしている。
勿論吐き出された精子は、飲み込まれた。
尿道穴を舐められ、吸われた。
穴は舐められ過ぎて、赤くただれています。
「凄いまた硬くなっている(?_?)
まだ此処の金玉袋には、膨らみあるわねぇ?
今度は下のお口で、いただきますねぇ
(*´∀`*)」って僕にまたがった。
「にゅるり、ずぶずぶ、ずぶり。」
ってアナル穴に竿が入っていった。
「うわぁーーーぁ。」って悲鳴をあげた。
生身ちんこをそのまま穴に受け入れてるぅ。
生挿入なんて、決まった相手としかしなかった。
何故簡単に入っちゃうの(泣)
スクール水着のお尻の部分は、円形状に布地が無くてアナル穴に挿入しやすい構造らしかった(槌―槌槌)
「ぬえ~ぇ、乳首を吸ってぇ~ぇ。」
って水着紐を肩から外した。
なんとパットではなく膨らんだりおっぱいが、あった(?_?)
身体を左右に動かし乳房を顔に押しつけ
ピンタされた。
それ程に膨らみのあるおっぱいだった。
身体を改造していたんでしょうか?
本物の女性のおっぱいだった。
乳首を唇に押し込まれ押しつけられた。
「うぐぅ~ぅ。息がぁ。」
「唇開いてぇ、そうすれば苦しくないわよぅ。」ってにんまりしていた。
手すりから手を胸に動かし拒んだけれども、
かえってつかまれた。
乳房に手のひらを導かれる。
「長年のホルモンと手術の成果を、味わってねぇ。
女性のおっぱいそのものでしょう。
あなたの好きに、揉んだり、吸い付いてくださいね。」って抱きつかれた(泣)
身体だけ見て押しつけられていると、女性に馬乗りされているみたいだった。
竿も半分以上入っていて、小刻みに締めつけにまた少しずつ膨らみ硬く勃起を始めた。
「あ」ああ~ん、私の中で膨らみ硬くなってくれたんだぁ(≧▽≦)。
こんな膨れてもらえると、緩んでしまう。
責任取ってもらうからぁ。」って口づけをされた。
本当にぬるぬると温かいまんこでした。
締めつけ、引き込む力も強い。
離さないって、何度も締めつける。
こんな快樂は、初めてでした。
此処で僕は、壊れた。
目の前のおっぱいを揉み始め乳首に吸い付いた。
「あ、ああ~ん、うっ、。」って身体が動いた。
その時に穴が、「ぱかぁ~ぁ」って開いて
竿が、「ずり、ずりゅり、ずり」って擦れながら根本までゆっくりと入っていった。
半分で締めつけられていた竿を、更に根本
まですっかり飲み込まれる。
「あ、ああ~ん。」って身体がのけぞった。
竿の根本の陰毛には、ぬるとした感触は、
全ておさまったのかぁ?
僕のちんこの上には、「ちょいちょい、ふにゃぁ」って感触を感じた。
視線を下にそらした。
相手のちんこと金玉袋が、へそ下に当たっていました。
「あんな太くて長かった竿が、私の中に全て入れちゃたのねぇ(≧▽≦)
少しずつ拡がっているけど痛いわぁ、まだ動かないで馴染ませないと、裂けちゃいそうなのぅ。
もう悪い男ねぇ。
でも凄く幸せです。」って抱きつかれキスされた。
収まった竿は、「ピクピク」ってもがき更に膨らみ続ける。
「凄い勃起能力、もうあなたのちんこの
サイズにしちゃてぇ。」って喘ぎ始めた。
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