身障者弁座の横の手すりを、掴み放出していた。
完全に放心状態でした。
「オシッコを、美味しく頂きました。
ごちそうさまでした(≧▽≦)」って亀頭を 舐め回し、竿と皮にこびりつきの恥垢も指先で擦られていた。
「若い人って垢溜まっちゃうんですよ。
このぬるぬるの垢匂う。
此れは、レアモノねぇ。
あなたに会えて、ラッキーねぇ。
あたしの大好物よぅ。」って恥垢も舌で舐められた(泣)
屈辱的な辱めには、うなだれる。
アナル穴舐めも、此処までされるとひいてしまいました(槌―槌槌)
「さぁ後ろ向きになったくださる?
「ふえ~ぇ、なんですかぁ(?_?)」
って怯える。
この人ゲイと言うよりも、変態でした。
くるりんと僕の身体を回転させられて、手首を手すりに導かれる。
「あなたのお尻もぷりってしていてかわいい~ぃ。」
って僕のお尻を触り始めた。
お尻の破れ目に、「ぷにゅう。」って感触を感じた。
あまりに変態行為に、身体固まって動けなかった。
お尻のお肉を強引に拡げられた(*_*)
屈辱的行為を次々とされて行った。
此処までされると、もう諦めました。
目からは、涙が溢れ出す。
もうなすがままに、イタズラされても抵抗する気力も、身体に力が入らなくなりました。
「う~ん、このアナル穴から漂う匂いたまらないわぁ~ぁ。」って言われる。
アナル穴を覗かれて穴に鼻が、押しつけられているみたいだった。
今までも、ゲイのおじ様達には、アナル穴は見られてはいました。
おじ様達の中には、僕のアナル穴も好んで狙い舐める人がいました。
「ちんこは入れないけれども、舌を入れさせてぇ。」って犯された経験は、している。
最近は、このアナル穴舐めはよくされちゃうんです。
僕変態おじさんに、狙われるのかなぁ(?_?)
「そこはだめ~ぇ」って泣き叫ぶ。
「叫ぶってことは、経験あるんだ。
初めての人にはなれなかったのは、残念ねぇ。
でも拡張されているならば、犯しがいあるわぁぁ。
安心してね。
私は、ちんこは入れない。
そのかわりに舌のテクニックを堪能してね。
男泣きさせちゃう(≧▽≦)」って穴の愛撫を始めた。
「ぺろり、美味しい(槌´槌`槌)」
「だめ、今日は腹具合悪いから勘弁してください。」って怯える。
先程缶コーヒーとボカリ飲んで腹ゴロゴロしてる?
「あたし若い男の子の○○○ならば食べれる。
ちょっと力抜いてねぇ。
食べられた事ある(?_?)」ってぬるとした
感触がアナル穴を撫でたり、ツボミに少しずつ入れられた(泣)
「あ、ああ~ぁ、嫌ぁ~ぁ。」ってお尻をくねくねと動かし暴れる。
「(´;ω;`)ウッ…痛い。」って激痛に手すりをつかみ身体が震えた。
「暴れちゃだめ。
此処デリケートゾーンだから、穴切れちゃうよぅ。
おとなしくしてぇ。
ああ~ぁって叫んでくださいね。」
「ああ~ぁ。」って言うこと聞くのではなく。
アナル穴をイタズラされているショックと
辱めにため息の声がもれた。
人差し指が、ゆっくりと押し込まれる。
第一関節まで挿入されて、ゆっくりとぬかれた。
数回の抜き差しをされた。
指先と尖った舌で、アナル穴を犯された(泣)
痛み無くて穴をほぐすテクニシャンでした(槌―槌槌)
アナル穴が緩んで水溶性の○○○が、出ちゃう(泣)
人差し指が、抜かれた時には、「じゆゅるぅ」って漏れちゃった(泣)
「あらあらぁ、お洩らししちゃたぁ
(*´∀`*)」漏れ出た○○○をザラザラした舌で舐め取られた。
漏らしたのでアナル穴からは、異臭が発した。
個室には異臭が漂う。
僕は、顔を左右にふり嫌がった。
こんな拷問は、初めての事だった。
僕は慌てて弁座に座った。
「びちゃびちゃ。」って水様便が便器内に漏れちゃった(泣)
完全な下痢状態でした。
手すりを握りしめて、排出をしていた。
「せっかくのカレールーが、もったいない。」って僕の足首を掴み背中が弁座のフタに押さえつけられた(*_*)
アナル穴からは、「ポタポタ。」って最後の
残った便と体液が、たれ流ししていた。 漏
股を強引に開かれた(泣)
「ぺろり、ペロペロ(槌´槌`槌)」って汚れたアナル穴を舐められた。
「嫌~ぁ、こんなのやだぁ~ぁ。
この変態。」
「此れが美味しいんですよ。」って小さな
玉状の便を舌の上に乗せて見せびらかす。
自分の便が、舌に乗っていました。
「ごくっ。」って喉が動いた。
「うわぁーーー!
ええ~ぇ。
ああ~ぁ。」って横向いてうなだれる。
自身の排泄物ですが、とても見ていられなかった。
他人に、便までも食べられた(泣)
身体を曲げられてアナル穴周りから、ツボミを綺麗に舐められていきます。
溢れ出す体液は、ベロベロと舐めている。
しつこい舐められているアナル穴は、
少しヒリヒリしてきた。
此処まで辱め受けたのは、初めてでした(泣)
※元投稿はこちら >>