先程の服装と違い白いブラウスとタイトスカートと事務員風な姿に変身していた(?_?)
最初からこの格好だったならば、抱いていました。
僕は壁に押さえつけられて、ちんこをくわえながら脱ぎ始めた。
ちんこを舐められていて、動けなかった。
溜まっていたから、お口に射精したくなった(。>槌<。)
更にはしゃがんだ股開きの時には、紺色の下着?
尿意が、止まって射精したく腰がウズウズしている(?_?)
服をバックに押し込みわかった。
その人は、ブルーのスクール水着を着ていました。
なんで水着姿なの(?_?)
「あわわ~ぁ」ってパニックになりました。
この人変態だぁ。
いくら深夜とて人が、来るかもしれない。
恐怖心と動揺して、ちんこが萎む。
怯える僕に、「個室に行きましょう(≧▽≦)」
って手を握られて押し込まれた。
「私男の人のオシッコを飲みたいのぅ。」
って僕を押した。
僕は、ヨロヨロと弁座に尻もちついてしまいました。
その時に靴を脱がされた?
「服脱がないと、汚れたちゃうよぅ。」
ってニコニコして足首をあげてズボンも、
脱がされた(泣)
棚に折りたたみ置かれた(?_?)
この仕草は、不思議だった。
今までちんこを舐め廻され精子を目の前で
飲まれた事には、たくさん経験している。
けれどもオシッコを飲みたいって言われたのは、初めての事でした。
本当に公衆便器に成り下がるつもりらしかった。
この変態行為に、僕も興味津々だったので、
「だから水着姿なの?」
「はい、勿論オシッコの後であれもいただけるかしらぁ(⌒▽⌒)」って言われた。
飮尿と飮精子されちゃうの(?_?)
この変態行為の申し出には、びびってしまいました。
その日の僕のパンツは、白いブリーフパンツだった。
年上のおじ様達は、少年らしい下着だと喜び愛撫してもらえる。
それで穿いて来ていた。
「若い男の子のパンツってかわいい。」
って手をひかれた。
仁王たちするとパンツの上から、金玉袋に唇を押しつけられた(*_*)
片方ずつの玉を舌で舐められて吸われた。
玉の左右に赤い口紅唇で汚された(泣)
金玉袋の部分が、唾液で透けた。
顔を横にしてり、金玉袋から真上に舌が竿を舐め上げた。
「あう~ぅ、ああ~ぁ。」って悶える。
白いパンツは、唾液で性器が透け透けになっちゃた。
もう覚悟して愛撫されてしまおぅ。
「汚れたパンツなんかいらないでしょう。」
って槌ぎ取られた(泣)
槌ぎ取ったパンツを、裏返しにしまだぬくもりのある性器の部分やアナルの部分の匂いを目の前で嗅がれる。
「さっきまであなたの大事な部分を包んでいた布地の匂いって私の好みよ。」って微笑む。
「そんなぁ~ぁ(/_;)」って辱めにはうなだれた。
「若い人の汗や体液の香り嗅ぐと、私欲しくなっちゃう。
お願いオシッコを飲ませてください。」
ってちんこをくわえた。
僕の膀胱の上から手の指先や手のひらで、「ぐい~ぃ。」って押された(泣)
「だめ~ぇ、オシッコが出ちゃう。
って悲鳴をあげた。
尿道穴が、「ぷにゅう」って開かれた(泣)
「ぷにゅぅ、ぷにゅぅ、ぴゅあ~ぁ。」
って尿が出てしまいました(槌―槌槌)
下を見ると僕のオシッコを、「ごくっごくっ」って飲んでいた。
勢い良く出しているので、直ぐにお口いっぱいになります。
飲み干される時には、唇から尿が溢れ首筋から胸に尿がたれ流ししていた。
人にオシッコを飲まれる経験は、初めてでした。
嫌がって逃げたかった。
腰を曲げた。
お尻をつかまれた。
引き寄せられた時には、皮かぶりの
包茎ちんこ皮が唇で剥かれた(*_*)
「(´;ω;`)ウッ…うう~ん。」って天井を見上げる。
気持ち良いけれども、とても見ていられなかった。
僕のちんこを、美味しそうに食べられた(泣)
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