出したくてきたけれども、空振りだった。
今トイレに待機しているのは、中途半端な
下着女装のおじさんです。
せめて女性下着などつけずに、年上ので親父として誘惑された方が、まだましですよ。
缶コーヒー飲んだので、オシッコしたくなった(。>槌<。)
用足ししたら今日は、おとなしく帰ろう。
トイレに入ると誰も居なかった。
変なおじさんも、空振りで帰ったんだ。
とズボンのファスナーを、下ろしちんこを出した。
「ぱくっ、もぐもぐ。」って生身ちんこが、
温かいモノに包まれた(*_*)
なんと先程のおじさんと思われる人が、
僕のちんこをくわえていた。
「(´;ω;`)ウッ…、あう~ぅ。」
って驚きと怖さで言葉も出なかった。
くわえられたままで、ズボンのボタンを外して、簡単に脱がされてしまいました。
その時に左右の足首くるぶしを、「パンパン。」って蹴られた(泣)
一瞬体制が崩れて腰砕けしたが、転倒をせずに立ち直りました。
その為にズボンが、床に落ちず膝あたりで
止まった。
ダメージを与えて、良からぬ事をするつもりだったらしい。
「さすが若い男の子だけあって、瞬発力抜群だねぇ?」って下から見上げています。
さっきの顔つきとはと違いかつらをかぶり、顔も綺麗にお化粧していた。
ほっそりとした美人にばけていました。
その時にパンツも下ろされる。
情けない事に、変身した美人にドキッとしてしまった。
どちらと言えば、女装好きの僕は、ちんこがムクムクと勃起してしまいました(槌―槌槌)
「こちらも、凄く硬くなっているねぇ(≧▽≦)」って指先でちんこの皮を少し剥かれ、唇で下げ始めた。
尿道穴が現れると、「綺麗なちんこ食べれるの久しぶりよぅ。
お兄さんは、溜まっているんでしょう?」
ってニコニコしていた。
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