続きです。
お風呂に入って、お互いの身体を洗いながらサトシさんのことを羨ましく思いました。ツルツルで無駄毛のないキレイな肌、程よい筋肉、イヤラシイほどのデカマラ…。少しでも近づきたい、脱毛から始めようかな…。
お風呂から出るとベッドでキスを始めましたが、やっぱり気持ちいい。僕だけじゃなく、サトシさんに気持ちよくなってもらおうと、全身責めていきました。ツルツルの身体はどこを触っても気持ちがいい。
チ○ポをいじらずに、アナルを舌先でいじるとキュッと閉まったり、タマが動いたりするのがうれしい。サトシさんのチ○ポから先走りが出てきたと思うと、僕がベッドに寝かされて、ローションをアナルにつけて指でほぐしながらキスをしました。
どこが気持ちいいのかわからなくなってきて、気がつくと指が3本入るようになっていました。
そうすると、サトシのチ○ポが入ってきました。初めはゆっくりでしたが、根元まで入るとだんだんと動きが大きくなっていきました。ズルズルと抜いていったかと思うと、また根元まで入れる動きの幅が大きくて、上反りのせいか腹の中をずっとかき回しているように感じます。
だんだんとケツが開いてしまったように感じて、ケツがエロい音を立ててきました。サトシさんにうつ伏せになるように言われて、うつ伏せになってケツを少しだけ突き出すようにすると、サトシさんのチ○ポが一気に根元まで入ってきました。頭の先まで響いてきて、思わず声が出てしまいました。
サトシさんに後ろから抱えられるようにして、掘られ続けているとサトシさんの激しい息遣いが耳元で聞こえてきて、さらにもっと激しくして欲しい気持ちになってきました。
やがてサトシさんが、「もうイくぞ、中に出していいか」と言うので、
僕は「いいよ、いっぱい中で出して!」と答えました。
サトシさんの動きがさらに激しくなって、キツく抱きしめられたかと思うと、さらに奥深くまで入ってきて中が熱くなって、サトシさんのチ○ポがビクビクし始めました。サトシさんの全体重を感じて、大きな息遣いが顔にかかってくると、僕の中でイってくれたことでなんだか幸せな気持ちになりました。
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