暫く男女は、おねんねしている。
早送りされてしまった。
暫くして男女は、スッポンの全裸になっていた。
今度は、男の子のおちんちんを女の子が、
不思議そうに見つめている。
皮かぶったおちんちんを、「れろれる」
って舐め始めた。
《えつ、幼女のフェラチオですかぁ?》
「ガブッ」って幼女が、お兄ちゃんの
おちんちんをかじった。
咄嗟にお兄ちゃんの張り手が、幼女の頬に 当たった。
《ありぁΣ(゚∀゚ノ)ノキャー》
お兄ちゃん妹は、まだまだわかっていなかったんだよ。
泣きわめく男の子の悲鳴に、先程の熟女が
近寄る。
《えぅ、母親か?
それでは、母親と息子。
やはり兄妹のセックスだったの?
変態家族ですなぁ?》って思った。
あまりのあり得ないストーリーには、呆れた。
そのでまたまた早送りされた。
暫くすると止まった。
学生服の男の子が、お勉強している。
そのうちノートを閉じて机の隅っこに押した。
引き出しから何やら出した。
アイドルさんの水着姿をペラペラ度めくって止まった。
白いパンティーには、陰毛がうっすら見える。
《う~ん(。槌槌槌)
思春期は、アイドルの写真集でのおなに~ですねぇ?
僕も、やっていたなぁ。》
よく見ると坊っちゃん刈りの男の子が、
横分けにしている?
お兄ちゃんの成長記録かなぁ?
白いパンツの真ん中は、ぬるぬるしていた?
慌ててティッシュペーパーで、そこの部分を、拭き始めた。
《ああ~ぁ、お兄ちゃんパンツ汚しちゃたんだぁ?》
お兄ちゃんは、汚れたパンツを脱ぎ捨てる。
引き出すからまた別の本を取り出した。
カメラが、近づく。
大きなおっぱいが、もろ見えの成人女性の ヌード写真集か?
薄いパンティーの下の陰毛は、かなりふさふさで、まんこは見えない。
お兄ちゃんのちんこは、相変わらず皮かぶったままだけども竿は、かなり長々と成長していましたねぇ。
指先で皮を下げながら、擦り始めた。
《そうそう皮剥きをしながらのおなに~して鍛えるんだ。
頑張れ。》
金玉もかなり大きくなって、膨れていました。
中学生ならば、精通しただろう。
思いっきり精子を、飛ばせぇ~ぇ。
お兄ちゃんのちんこが、ズームされたり、
金玉のズームがあった。
《僕は、お兄ちゃんよりも妹が気になるなぁ?》ってつぶやく。
そこで早送りされた。
中で観賞している人と、僕の欲望は似通っているの??
妹の成長した髪の毛は、ミディアムの活発的な小学生というイメージだった。
服装も、ワンピースと可愛らしい。
妹はベットに寝て少しだけ膨らんだ胸を触っている。
《お兄さんが、成長を確かめてあげるよ。》
って思わず後部座席ドアを掴んだ。
「うい~ん。」って開いちゃた(@_@。
「こんばんわ、いらっしゃい。」
って下着姿の女性が、ニコニコと迎える。
「遠慮なく乗ってくださいよ。
気に入って見てくれているんでしょう?」
「えっ、はぁ( ´Д`)=3」
後部座席は、ベッドルームにみたいになっていました。
「そろそろ出したいのでは、ありませんか?(^_-)」ってズボンのベルトをゆるめられた。
車内の香水は、妙にムラムラと欲望が沸き上がる?
彼女の顔つきは、女性?ぽい。
ぽちゃと大きな胸を僕のふとももに当てて、
ズボンを脱がされた。
この感触は、本物のおっぱい?
「まぁトランクスパンツからは、可愛らしい亀ちゃんがぁ。」って喜びの声が、聞こえた。
もう興奮しまくりだったので、窓を飛び出してしまったんですねぇ?
「おおきい~い。それにしっかり剥けている~ぅ
流石に大人のちんこですねぇ。
機能は、どうです?」って亀頭に口づけされた。
「あっ、あわわぁ。」
「大丈夫ですよ。
かじったりしませんわぁ(^_-)」
って トランクスパンツを、脱がされた。
生身ちんこのくびれに唇を合わせて、回転する愛撫を始めた。
ぅ上手い、上手過ぎる?
「あっ、あのですねぇ?」
「わたくしのでは、気持ち良くありませんかぁ?」って竿を口内にくわえ込まれた。
「おっ、おお~ぉ、そこわぁ~ぁ。」
って完全に男の急所を熟知したフェラチオだった。
僕は、お互いの自己紹介していない。
それとこの人は、女性かぁ?
以前すっかり女と思っていた人が、
女装のおじさんって事も有った。
彼女の愛撫テクニックは、素晴らしい。
口内で直ぐに硬く勃起を始めた。
「ここにこんなに、たっぷり貯め過ぎは、
身体に悪いですよ。
少しだけ出してしまいましょう。
後で下のあそこの1回分くらいは、大丈夫ですよねぇ?」って甘えられる。
殿方のアノ時の振動や流しこまれる暖かい汁は、久しぶりなので、楽しみですわぁ~ぁ。」って竿から金玉袋を舐め廻された。
チンぐりかえしって恥ずかしい格好にされて舐め廻される。
彼女は、僕のちんこに夢中でした?
マナーも何もあったもんじゃぁねぇ。
「ほらぁ、妹の成長したまんこを見てやってくださいよ。
あたしとは違って、まだ処女だから綺麗ですよ。」
「えっ、ああ~ぁ、うん。」って気持ち良くて悶える。
「あらあら凄い。
益々硬く膨らんでいきますねぇ?
そろそろよろしくてぇ?」
「あっ、出ちゃう。出る。うわぁ~ぁ。」
っても妄想に後押しされて、一気に射精の兆しで腰に刺激が走った。
「いけませんわぁ~ぁ」って、竿の半分まで急いで口内にくわえられる。
「(´;ω;`)ウッ…、ああ~ぁ。」って彼女のお口に口内射精をしてしまいました。
ハアハア(≧▽≦)
更には、「ぎゅう~ぅ、くい~ぃ。」
って親指で金玉袋をもみ上げられて、後押しされた。
「あっ、あう~ぅ。」って悲鳴をあげる。
「ぴくっ、ぴく、ぴく。」って追加の射精も、受け入れてもらっている。
「ごくっ、ごくりぃ。」って彼女の喉が、
動いた。
「ああ~ん、このどろっっとした体液は、
小学生の息子では、まだまだ出ません。
この匂いも、雄特有ですねぇ。
殿方の久しぶりの汁をたっぷりと頂きました。
とても美味しゅうございました。」
って感動している様子だった?
僕は、仰向けなって果てた。
僕の横に添い寝して来た。
名前も知らない、年齢不詳、男女不詳
の行きずりの人の口内射精してしまった。
更に精子を、全て飲み込まれた。
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