続きです。
僕は下半身に、気持ち良さがあって意識がはっきりせず目を開けると、その60代の人が僕のチンコを扱きながらお尻の穴に指を。僕は腰をくねらせると、その人はズボンを脱いで細長く立ったチンコを取り出し、僕に添い寝する感じで後ろからゆっくり挿入してきました。僕は気づかれないように、少しお尻を突き出す状態に。その人は、全部が入りきるとゆっくり腰を動かしながら僕のチンコを扱いています。3分位経って、『おー、気持ちいい!』と小声で。10分位で『あっ! イクッ!』と言い僕の中で果てました。僕がわざと『えっ…!』と起きて驚いた顔をすると、その人は僕を仰向けにさせてキスをしてきました。僕に飲ませようと、たくさんの唾液を流し込んできました。僕は、頭が真っ白な状態で朦朧とし全て飲んでいました。その人は抜いたチンコを僕の口に。僕は一生懸命に咥えていると、また大きくなってきたので口から抜くと今度は正上位で挿入。僕が起きたことをいいことに、今度は激しく腰を振ってきました。僕は気持ち良く、射精してしまってるみたいに先走り汁が大量に出ていました。その人が僕にキスをしながら中で再び果てたと同時に、扱かれていた僕のチンコからも射精。その人は、スッキリした顔で『1週間ここにいるから明日も抱いてあげるからな!』と言い部屋を出ていきました。この日からその人が帰る日まで毎日、2回中出しをされて1回は口に出され飲まされました。
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