あの日は、親父に濃厚キスされてメロメロにされた。
人生でキスの経験は、熟女人妻に迫られた時くらいかなぁ?
相手が、男性なのに何故かしら?
うっとりしてしまいました。
その人がテクニシャンだった。
メロメロ状態のままたくさんの親父達の身体の愛撫にも、もだえ苦しむ。
脇の下の毛を、齒で噛まれ抜かれた(泣)
ジンジンした後は、やさしく舐め廻される。
身体のあちこちからの痛みと快感の刺激には、脳がパニックでした。
極めつけは、女裝おねえさんのアナル穴への生ちんこ挿入しての中だしだった。
もうヘロヘロでした。
壁に凭れていたが、座り込む。
「お兄ちゃん大丈夫か?」
「もうだめ~ぇ。」って抱き起こされた。
その時に、お尻を持ち上げられた。
お尻を支えていた人が、「おっ、この穴?」
ってアナル穴を覗きこんだ。
「あっ、このお兄さんのアナル見てくださいよ。」
ってペンライトを照らされた。
「綺麗な穴だ。
つぼみがしっかりと閉じられている。」
「お兄さんこちらは、経験無しかぁ?」
って男達の目つきが、またギラギラと見つめる。
「もう勘弁してください。
やめてください。」って怖かった。
「俺等関西だからここには、めったに来れん。
土産話にもう少し遊ばしてなぁ。」
「う~ん(。槌槌槌)
この匂いは、臭ぁ~ぁ。
おにいさん肉好きだろう?
外人さんのアナル穴の匂いやぁ。」
「どれどれ、うわぁ~ぁ、これは強烈な。」
って今度は、僕のアナル穴に興味持ったみたいでした(泣)
僕は、お尻のお肉を強引に拡げ穴の匂いを嗅ぐ辱めを受けた。
あの日だけで、いくつもの変態行為を体験したのかわからない。
「お久しぶりやぁ、皆の衆。
臭い男の子の穴なんて、聞いちゃたまらん。
わいの出番だなぁ。」
「あっ、関西のスカじいさん。
まだくたばってなかったんかぁ。」
「この子わいに、譲ってくれんか?
今晩の楽しみに、是非とも欲しい。」
「まぁアナルの事ならば、じいに任せた方が、安心かな(^_^;)
何処に泊まっている?」
「○○ホテルだ。」
「部屋番号は?
ほな俺等も、同じホテル予約する。」
「おっ、取れた。
しかも隣続き、でかした。」
「なんか東京のホテルも、がら空きらしいすよ。
フロントマンよろこんでいましたよ。」
「ほな皆の衆移動しようかぁ?」
「そんなぁ、僕嫌です。」
「パチ~ン」っていきなり頬を叩かれた。
「世間は、連休中だ。
お兄さん一晩だけ付き合え。」って暴力行為された。
それに関西の人の口調は、怖かった。
僕は、関東の育ちだからびびった(泣)
「途中面倒な事は、たまらん。」
って口に何やら嵌められた。
ゴルフボールみたいなモノを口に入れられた。
呼気は、かろうじてできるが言葉は出ない。
後でわかったが、SMの道具の口封じの器具らしい。
その上に黒いマスクをされた。
「ほな皆さんまたね(⌒▽⌒)
この子たっぷり仕込み、ここに返す。
楽しみにしていてなぁ。」って関西人の数人に囲まれて映画館から出された(泣)
僕は、その晩は拉致監禁された。
この後の調教の事は、後日にまた書き込みます。
※元投稿はこちら >>