今までに、ポルノ映画館では若者が全裸にされているのは見ていた。
見て見ぬふりしていた。
両隣の若い男の子は、次々と男性達のちんこを受け入れている。
「お父さんもう僕は、メロメロですぅ。
出しちゃってえ~ぇ。」
「私薬飲んでいるから、まだまだだよ。
本当にすき者の淫乱小僧だ。
毎回何本のちんこで、掘られている?」
って「パンパン」ってお尻に当たる音が、
場内に響きわたった。
この2人の男の子は、なんとなく見覚えあります。
誰とより好みせずに、やっていた人達だった。
僕も、以前ギャラリーとして囲みの輪にいた時に、「お兄さんこいつの穴最高だよ。
包まれて、締めつけ抜群やぁ。病みつきになるさかい、入れてみい??」
「いやぁ、僕は(^_^;)」って断った事あった。
なのに、「お兄さんこいつの愛撫テクニックは、そこいらの若い風俗嬢なんか足元にも及ばない。」
「うちのおかんも、見習って欲しいね。
とりあえず舐めでもらってみい。」
って1人に羽交い締めにされ動けなくなった。
もう1人に、ズボンを無理やり下ろされた。
パンツも下ろされ、生身ちんこが現れる。
この映画館は、無法地帯ですよ(泣)
「先輩も僕と同じ皮かぶりなんですねぇ(⌒▽⌒)
そんな人は、ここが気持ち良いですよねぇ?」って生ちんこの先端部にキスされた。そして皮と陰経の先っぽに舌を入れ舐め始めた。
「あっ、ああ~ぁ。」
「お兄ちゃんどうやぁ?」
「いい(≧∇≦)b
こんな気持ち良いのは、の初めてです。
気持ち良すぎて、出ちゃう~ぅ。」
って数秒で彼の口に射精をしてしまいました。
あの時は、そんな集団に囲まれていた。
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