「あまり激しい事は、するなよ。
この子まだまだ慣れていないみたいだ。」
って声が、かすかに聞こえた。
僕は、意識もうろうだったので、わからない。
「皆さん彼を私に、譲ってください~ぃ。」
って甘ったるい声が、聞こえた。
「また欲張り○○ちゃんかぁ。
本当に若い男の子好きだなぁ。」
ってまた人が散らばる。
ちんこの先っぽは、ぬるぬるした何かに滑り穴に入っていった。
暖かい何かに包まれ感触はあった。
「このお兄さんの凄いおっきい。
こんなの入るかなぁ?
あっ拡げられていく感覚は、久しぶり。
これ良い~ぃ。
ぎゅう~ぅ、ぎゅう~ぅ。」って何度も
すごい締めつけを感じた。
その時には、手すりから壁に凭れていました。
僕の膝の上に誰かが、ちょこんと座っている感覚たった。
でも膝崩れするたびに、誰かに支えられていました。
ちんこは、竿の半分までは完全に包まれた。そしてゆっくりと擦られていました。
その頃やっと目の前には、暗闇が見えた。
手をつかまれ何かを触らせてもらった。
女性のブラジャーの感覚たった。
「あっ、これはぁ( ´Д`)=3」
女の子?
僕女の子とセックスしているの?
あまり状況わからなかった。
痩せ細る身体つきに、ブラジャーの感触は、
女性かなぁ?
自然と興奮してちんこが、更に勃起した。
「ああ~ん、また膨らんで逝ってるう~ぅ。
こんな元気な人初めてぇ。
○○のオクラちゃんもぅ(^_^;)」
「○○ちゃんのまんこに包まれて、彼は、
やる気スイッチ入ったんだよ。
○○ちゃんのオクラさんは、我々が食べる。
気持ち良くしてもらえばぁ。」って声が聞こえた。
まだまだ朦朧とするが?
女の子とセックスしていると思うと、
自然と彼女の腰を掴みちんこを押し込む。
悲しい悲しいちんこを穴で包まれると、
男の性でした。
「ああ~ん、根本まで入れる気なのぅ~ぅ(^_^;)
入れちゃう?
ゆっくりとねぇ。
もうあなたのサイズに、拡がっちゃてもかまわい。
その代わり後で、責任取ってもらう~ぅ。」って穴が、少しずつ開いた。
「ずぶずぶ。」って竿が、のみこまれた。「ああ~ぁ、気持ち良い~ぃ。」
って断続的に締めつけには、堪らず射精を、してしまった。
「私も、出ちゃう~ぅ(^_^;)」って雄叫び?叫び声が聞こえた。
「○○ちゃんたっぷり出たねぇ。」
「いやぁ~ん、恥ずかしい。
私のは、自分でやります。
もう恥ずかしいから、皆さん見ないでください。」って座り込む。
すると人が、散らばった。
「○○は、ヤリマンだなぁ。
まぁ、ワガママ女の子だから仕方ないか。」
「私妊娠しちゃうかもぅ~ぅ。」
「はぁ~ぁ、妊娠?
はいはい、お疲れ様でした。
マナーだから、彼のちんこは、綺麗にしてあけておくれよ。」って声が聞こえた。
誰かにちんこを、拭かれている。
「これで良し。
フランクフルト美味しかった。
またね(⌒▽⌒)チュッチュッチュッ」
ってちんこに、キスされた。
僕は危うく気絶しそうだったが、独り占めされて良かった。
「リーダー、この男の子のアナル穴は、綺麗ですねぇ?
この子は、きっと後ろは処女だよ。」
「おっ、そうかぁ。
それでは皆で、味見しょうか?」
ってまたリーダー格の声が、聞こえた。
「先ずここの匂いだ。
たまらんぞ。」
「うわぁ~ぁ、若いだけあって肉好き?
外国人並みのきつい匂い。
オスの臭い匂いは、たまりまへんなぁ。」
ってまだ開放してもらえなかった(泣)
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