左右の男の子達は、直ぐに全裸にされていました。
そして右側の男の子は、ちんこをしゃぶられたり、アナルにちんこの挿入が始まった。
凄く小さなちんこだった。
左側の男の子は、無理やり前かがみにされて、口に生ちんこを押し込まれていました。
こちらは、完全の皮かぶった包茎ちんこだった。
おふたり共に、乱交状態でした。
僕は、パンツを脱がされるのを身体をくねくねして嫌がる。
「このお兄さんは、初々しいね?」
「恥じらうのが、良いね。」
「早くちんこのおひろめしてよ。」
ってギャラリーの声が聞こえた。
いよいよ僕のパンツが、下ろされる。
僕的には、身体を見せるのは1人希望です。
晒し者になるのは、嫌です。
「あっ、やめてぇ。」って叫ぶ。
「恥じらうのは、かわいいなぁ。」
つてリーダー格が、立ち上がりました。
僕の顎持ち上げられて口づけされた。
「うっ、うぐっ。」って無理やりのキスだった。
騒げなかったし、驚き目がぱちくりでした。
腕や脚捕まえられているので、逃げられなかった。
僕に取っては、男性とのキスは初めてだった。
その人の舌が僕の唇を、無理やり開かれ挿入された。
キスじたい慣れていない。
齒を舐められて、かすかに唇が開いた。
相手の舌が、僕の舌に触れる。
この後は、あまり記憶ありません。
濃厚なキスに、とろんとして身体がふわふわしていた?
横から抱きしめられて、かろうじて立っている。
「この子も皮かぶりちんこだね(*´∀`*)」
「でも剥いてあげて、戻りにくいから、
仮性かなぁ?」
「おっ、膨らんできたね。」
「竿も、伸びてきたねぇ?」
「おお~ぅ、結構デカいよ(^O^)」
ってひそひそ声が、聞こえていた。
僕のちんこは、皆さんに触られて勃起して
大きくなっていたみたいでした。
僕はその時には、初めての男性のキスに、
メロメロだった。
リーダーの濃厚キスで、落とされた(泣)
「お前達褒美だ。
この子の身体を好きにして良いぞ。」
って声に数人が、待ってましたと僕の身体に襲いかかった。
数人の手や唇の身体に触れる感触はわかった。
首筋から、下のいたる所から痛みや擽ったさや気持ち良さが、脳に感覚として集まる。
脳は、パニック状態なのか?
目の前が、紫色になった。
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