結構な頻繁でポルノ映画館に、通っています。
毎回僕のちんこを舐め廻して、精子を飲んでもらっている人もいます。
いわゆるお馴染みさん達です。
その人達には、手すりの所で下半身を丸裸にされちゃう。
手すりの所って、段になっています。
人が座られる感じになっています。
ちんこを露わになった前には、2人のおじさん達が座る。
暗闇の中なので、ペンライトでちんこを照らす。
「この子のちんこは、綺麗だろう?」
「もしかして童貞の男の子か?」
「一応女のまんこには、挿入経験あるらしいよ。」って顔なじみさんが、新しい人に僕の事を話している。
僕の皮かぶったちんこは、皆さんにお披露目されちゃう。
すると周りのギャラリーにも、照らされでいるちんこに釘付けになります。
たくさんの人に、ちんこを見られている。
立派なちんこならば、見せびらかす。
こんな貧弱なちんこは、恥ずかしい。
「でもこんな綺麗なちんこって事は、
まだまだ女性経験少ないじゃないか?
女性の愛液を吸収していない。
まだまだ汚れていない。
この色のちんこは、珍しい。
ここに来る人は、やりまくって黒々としたちんこが、多いよね。」
「まあ既婚者は、かあちゃんとやりつくしているからね。」
「若い男の子は、少ないから貴重品だ。」
「なんといってもこの厚い皮で守られている?
こんだけしっかり覆われていると先っぽは、どんな色かなぁ?」って皮を剥かれた。
「あっ、だめ~ぇ。」
「おお~ぅ、やはり綺麗な肌のまんまだ。」
って叫ぶ。
周りのギャラリーも、しやがみこみ覗き始めた。
まるで小学生の男の子のまんまだ。」
って晒し者になって、イタズラされる事が、多い。
確かに女性性器には、挿入してみこすり半で射精の経験ばかりだった。
女性の愛液を、ちんこに滲みる時間は
ごくごく短時間です。
決まったセックス相手のいなかった。
僕のちんこは、大人の人達には新鮮なモノだったのかもしれない?
「これは、美味そう。
ぺろり、ぺろぺろ。」って座っていた人に
直ぐに舐められた。
「あっ、ああ~ぁ、だめ~ぇ。」って悲鳴をあげる。
「これは、美味だ。
この塩っぱいのは、オシッコした直後?」
ギャラリーの中からは、「味見させもらえる?」って座り込む人が増えた。
3人になった。
「この匂いは、若者特有の匂いだ。」
って尿道穴に鼻が、当たった。
「ぺろり。匂いも味も上玉だ。」
「私にも、舐めさせて欲しい。」
って手すりに座って僕のちんこは、次々とたくさんの人達に、舐め廻される。
「お兄さん人気者だねぇ?
たくさんの人に食べてもらって嬉しい。」
って常連客の人達は、笑っていました。
手すりの右側に、逃げると新しい人が、
待ちかまえて「ぱくっ、ぺろぺろ。」って舐め始めた。
皆さん他人の唾液まみれと僕の体液のちんこなのに、お構いなしだった。
連続しての5人くらいの異なる唇とお口の
体温を感じた。
正確に、数えていない。
下半身丸出しの僕のちんこは、たくさん
の人の愛撫を受けた。
中には、竿の左右に異なる唇の感触で挟まれた。
当人達の唇も、キスしている状態の時もあった。
更には、金玉袋も吸われた。
ちんこのくびれを「ぱくっ。」
竿の左右を、「ちゅ~ぅ、ぐりぐり。」
金玉袋を、「ぱくっ、もぐもぐ。」
って僕の性器をたくさんの人達に愛撫された。
金玉袋を激しく吸われ、圧迫された。
溢れ出す液を、待ってました。
とざらざらざらした異なる舌が襲う。
「ああ~ぁ、もうおかしくなっちゃう~ぅ。」ってもだえ苦しむ。
僕の性器は、たくさんの人の愛撫の洗練を受けた。
「あっ、うわ~ぁ(*´槌`*)」
って遂には、射精してしまいました。
たまたま口内射精を受けた人は、
「うっ、う~ん。」って射精する間は、
ちんこを離さなかった。
「どくっ、どくっ。」って大量の口内射精をしてしまいました。
その性液を、「頂きま~す。」って精子を 飲み込んだ。
「こらぁ、独り占めするなよ。」
って強引にキスして、口内から僕の性液を
吸いだす人達同士が、キスしていました。
僕の性液の奪い合う?
「残りは、もらった。」ってちんこの先っぽを舐め始めた人も、いました。
金玉袋を揉みほぐされて、「ああ~ぁ、
また~ぁ(*´槌`*)」って絞り出されては、吸われてぐったりだった。
その後も何人も、ちんこと金玉を揉みほぐされた。
さすがに先っぽは、赤くふにゃふにゃになって痛い。
「もう許してください。」ってその場にへたり込んだ。
「一度開放しましょう。」って誰が言った。
左右に人に支えられて、直ぐ前の椅子に移動させてもらった。
「お兄さんの美味しかったよ。」ってキスを迫る人がいた。
かろうじて横むいて、唇は奪われない。
でも頬にキスされた。
漂う匂いは、僕の性液の匂い?
「少し休んだら次こそは、私にも飲ませてね。」って頬にキスする親父もいた。
たくさんの人達のキスを、嫌がり逃げるのに必死だった。
確かに若者は、少なくなっておじいちゃんと中年男性が、多い。
若い男の子達は、同じくちかんされていました。
最近は、狙われて怖い。
でも行ってる。
かなぁ変態になってしまいました。
※元投稿はこちら >>