缶珈琲位の極太マラの虜です。
呼び出されたら直ぐに自宅でシャワ浣して綺麗にして行き、彼の家に到着したら玄関で全裸に成って奥の部屋に行き、大の字で寝てる彼の逸物に跨って極太マラをアナルに導いて慣らす様に何度も何度も腰を落としますが中々挿いりません!
彼はこのプレーが好きで、何時も私を下から見て、時折乳首を思いっきり抓ってアナルが開くのを待ちながら溢れる我慢汁をアナルに塗り込む様に更に更にアナルにペニスを沈めて挿入します。
長さは18cm位ですが、兎に角太くて、存在感が凄くて中に挿いっても中々動かせません。
対面騎乗位で跨って挿入された間々で彼に乳首を弄られて仰け反る際に僅かにペニスがずれるだけでアナルが裂けそうで、彼にしがみつくと、彼に抱きしめられて逃げれない状態で徐々に突かれます。
アナルの中で隙間無く私の中を当て擦りする彼の逸物に支配されて、彼のお腹に擦り付けてる私のペニスからは既に漏れ始めた私のお汁でグチャグチャで、直ぐにでも射精しそうです。
自宅に来て既に30分も彼の逸物が挿入されて当て擦りされて、逝きそうっ!って彼に伝えるとズボっ!っと一気に抜かれます。
抜かれる瞬間の衝撃が凄くて、抜かれた瞬間に跳ね上がる様に身を起こして彼の顔までシャワーの様なトコロテン。
彼の身体に噴射した液体を舐めては彼にキスして彼の口の中に流し込み飲まれます。
これが彼との1ラウンドで、ひっくり返されて、彼に身体中を舐め廻されて延々と悶えます。
ポッカリ空いた間々のアナルも吸われて気が狂いそうな状態で私は挿れてっ!付けてっ!って。
彼の逸物以外では感じない身体です。
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