ゲイ体験告白

母はそれを部屋に持って行った。　　　　その夜コッソリ部屋を覗くと母がそれを見ていた、画面にはアナルにチンポを咥え口にもチンポを咥え喘いでいる私がいた。そして最後の画面は私の身体や顔にあの液体をかけそれを私は手に取りチンポに塗りながら皆の前で
センズリをし見られながら射精するとこで終わった。　覗いてると母は泣いてるようだったがスカートの中に手が入っていて動いていた。　　　私は裸になり勃起していたチンポを見せながら側に行き、「お母さん御免なさい僕もう変態になってしまった、視たでしょ男の人にオモチャにされ
興奮して感じてる僕の姿ほらチンポもこんなにああ～～おじさんたちのチンポ欲しいいっぱい掻けて～～」と言いながら母の身体に精液を掛けた。精液のついたチンポを口に持っていくと咥えてくれたがおじさんたちにシャブラレテル感触ほど感じなかった。　　もう僕は男の人でしか興奮しない
チンポを欲しがる変態になったんだそう思った。母も崩れていったと思う。無修正のホモ動画を見ながら裸になり乳首を爪りながらセンズリする私を見ても何も言わない、そしてとうとうみられることにも感じるようになりや山田さんを家に呼びワザと母に見えるようにＳＥＸをした。
　　あああ～～おじさんたち（50～６０代）にオモチャにされたい特に７０前後のおじさんの舌の使い方チンポの先からアナルまで堪りません。


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