ゲイ体験告白

山田さんが来て僕の服を脱がせようとしたが何もできなかった、裸にされ今日は違うおじさんがいたが2人から首筋から脇の下乳首そしてチンポを舐められ身体がゾクゾクしてきていた。そしてお尻を触ってた手がアナルを這った。逃げようとしたが山田さんが体を押さえ駄目だった。さらに押さえつけられ
うつ伏せにされるとお尻を持ち上げられた「綺麗なお尻だね～当然アナルは処女だし」指が這うが山田に押さえつけられ逃げられないままおじさんの指がアナルを突く「Åさんまだ早いですよ初めてなんですから」　　「じやー綺麗にしてあげようじゃないか」Aさんが言った。そしてトイレ、最後は風呂場で
シャワーを掛けられアナルを洗われた。もう頭の中がパンクしていた、視られながらの排泄そしてシャワー責め痛み、恥ずかしさがいつの間にか遠のいていた。ボーとしたままされるままになりベットに横になった時2人のおじさんに挟まれ一人は乳首を摘まみ、もう一人はチンポを咥えながらアナルを触ってきたが
おそらく僕は男同士のこういう事にマヒしていたのだと思う。身体が感じて気持ちイイ頭は嫌がってる快感に負けた僕がいる。　　　おじさんが「気持ちいだろ」と乳首を摘まみ強弱をつけクリクリする「ああ～～はい気持ちイイです～」　おじさんが体の向きを変えズル剥けで赤黒い太い大人のチンポを僕の口に
つけ「さ～口を開けて咥えるんだよ」　　始めてチンポを咥えた、もう気持ち悪いとか思わなかった、仰向けになったおじさんのチンポをシャブッテルともう一人のおじさんが僕のお尻を広げアナルを舐めてきた　　こんな感触初めてゾクゾクしてきた。自然と腰が動いたとき口の中で熱い物がはじけた、おじさんが逝ったのだと思った、
口を塞がれ飲み込んでしまった、さすがに吐きそうになった。お尻には何かヌルヌルするものを塗られていたが気持ち良かった、　　そして2～30分したころ仰向けにされおじさんに両足を持ち上げられもう一人のおじさんがアナルにローションを塗り指を入れてきた、更に指が2本になると痛みがあり「痛いっ」というとすぐ慣れるよと去らぬ指を入れ動かした・
そしてそれが30分もする頃には痛みがなくなり変な感覚になっていった．　　その頃には周りでビデオを取っているのにきずいていた。　受け入れるしかなかった。　　そして男のチンポの味を教え込まれたころ借金の取り立ては来なくなり僕は陰毛が生えだすと剃っておじさんたちが喜ぶよう何でもしていた。そしていつかは聞かれるだろうと
思ってた事が起きた。　　母が以前話したアルバイトのことを聞いてきたのだ。「あんなとこ（闇金）の紹介のアルバイトもしかしてあなた・・そうでないといつの間にか取り立ても来ないし.。何してたの　　」泣きながら喚く母堪らず話してしまった。　　男たちのオモチャにされ性の捌け口にされたこと・・母は気を失うくらい驚き嘆いたが執こく聞いてきた、
そして私が男としたことを話すと母は泣きながら抱き付き私のチンポを握り押し倒し私を無理やり気が狂ったように裸にしてパイパンのチンポに驚きながら咥えシャブってくれた。
　私も彼たちの誘いに乗らずいたが母のもとに私のDVDが送られてきた。私が男たちとしてる全て。


※元投稿はこちら >>