金曜までの間、秀樹さんとの変態的な行為が忘れられず毎晩オナニーをしていました。
デカく黒光りのペニスやザーメンまみれのキス...。
今まで経験した事の無い行為が、私をどんどん変態に変えていきました。
そして約束していた金曜日。
私は朝からドキドキが止まらず、妻や子供達の会話など上の空でした。プールに行く前に入念にアナルを洗浄します。洗浄しながらこれから秀樹さんとの濃厚なセックスを妄想し、既に勃起していました。
プールでは秀樹さんが既に泳いでしました。
私は全開の行為を思い出してしまい、普通に泳いでいる秀樹さんを見て何か気恥ずかしく、少し遠目なレーンで泳ぎ始めました。
秀樹さんも私に気付き私は恥ずかしさで軽くぎこちない会釈をしてしまいました。
「こ、こんにちは...」
同じレーンに入ってきた秀樹さんは
プールの中で私のお尻を揉みながら「今日は楽しめるかな」とニヤニヤしてます。
「はい..お願いします...」と返し、誰かに見られたら不味いと思い泳ぎ始めました。
秀樹さんは同じレーンで私の後に泳ぎ始めました。プールサイドで前の人が泳ぎ終わるのをまつ度に秀樹さんはイタズラをしてきました。
水中で私の股間やお尻を揉んだり、自分の股間をお尻にくっつけたりと、回りの目が気になって泳ぐどころではありませんでした。
ただ、私も心の中ではこの後のセックスしか頭になく、すでにスイムパンツの中は痛い程勃起していました。
暫くそんな事を繰り返していましたが、秀樹さんは「先にでておくね。後で体力なくなっちゃうから」とニヤっと微笑み、更衣室の方に行きました。
私はこの後の事を妄想し、ドキドキと自分の鼓動が聞こえてくる位です。しばらく勃起したペニスを抑え更衣室に向かいました。
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