そんな幼い私に従兄弟は手を出してきました。
実際、その当時の私は自分が何をされようとしているのか全くわかってませんでした。
気がついた時にはスボンが脱がされており、優しく愛おしそうに私のまだ剥けてもいない小指程のちんぽを指で摘んでシゴいていました。怖いとかの感情はなく、ただ何してるんだろ?これは、夢?それとも、現実?よく分からん!
とだけ思っていたと思います。
従兄弟は、私が起きてる事に気付いて居らず行為はエスカレートし、ちんぽの皮をゆっくりと剥いていきチンカスだらけのちんぽ口に含みフェラしだしました。この時、初めて私は気持ちがいい、と言う感覚に目覚めたと思います。生暖かく、ザラザラとした舌で敏感な亀頭を舐められ、ちんぽの奥から湧き上がってくる謎の感覚、ただ、まだ未成熟だったので射精はせず、ただ単にイッただけだったとおもいます。従兄弟もビクッとなった自分が起きたのでは?と思ったのか、この時はここで終わり起こさないように、優しくズボン履かされ布団に戻されました。
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