昭和の時代。本屋にSMやホモ雑誌があった頃。制服着た中学生がアドンを見ながら本棚の角にチンポを押しつけて顔を真っ赤にしながらハアハア。
黙って見てると目が合うがやめることもなく夢中。
近づいて耳元でお兄さんが舐めてあげようかと聞くとコックリのうなづく。
ショッピングセンターのトイレに一緒に入り、ズボンを下げてパンツを開けると 蒸せ返るようなアンモニアの匂い。真上に立った包茎の亀頭辺りはもう我慢汁でドロドロ。
舌先でチロチロ舐めてすぐにパクリ。
男の子のハァハァが大きくなる。
誰かに舐めてもらった事あるの?
顔を横に振る。
なんか嬉しい初穂食い。
舌先で皮を捲るとアッサリと剥けた。
強烈な恥垢臭と味。
乳首を摘みながら軽くフェラしてると
呆気なく発射。
ションベンかとまがうような大量のザーメン。普段は吐き出すのだから何故か飲み干したくなる。
素に戻った男の子はさっきまで真っ赤な顔がみるみる真っ青に。
またしたくなったら来週のこの時間においで。
そして翌週。やはりその子は待っていた。
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