続きです。
バ-テンダーのタカさんは1ル-ムの結構いいマンション住まいだった。女性にももてるだろうなと言う容貌。男性の扱いも手馴れている感じだった。
前説なしにベッドでキスされてぬがされた。性感帯のツボもよく判っているらしく、乳首責めも巧みでフル勃起だった。〇〇君はウケのMだねぇとすぐ見抜かれてしまった。
「お尻洗って来て」と言われてシャワーを使う、ベッドに戻ると革製の拘束具となんか赤い小さなボトルが置いてあった。「ちょっと縛ってみようか・・・」「はい、そっちは何?」
と聞くと、ラッシュと言って「催淫剤」で合法的なもので雑貨店でも扱ってるから大丈夫。とか言った。ちょっときつめに縛られ手は後ろ手に・・・足は開いて棒で固定された。
それだけでちょっと余計に興奮してしまった・・・「すきなんだ・・ほんとに」と言って今度はロウソクを持ち出した。
「見た目ほど熱くないから」と言って僕の胸からお腹に垂らし始めた。でも瞬間的には熱い!身をよじって苦しがる。今度は僕のペニスにも垂らし始めた・・・
熱いけど、それが快感に変化する・・苦しむ姿とは裏腹にペニスはます増すギンギンになってゆく
「お前真正マゾだなあ・・・」とタカさん。今度は背中にロウソク垂らしながら右手でペニスをしごく・・・もう地獄みたいな快感だった。
「かわいいね、可哀想だから・・・」といってロウソク遊びを止めお口で奉仕してくれた丁寧なフェラとアヌスもお口で・・・
「入れるよ・・・」と言ってドッグスタイルで、入れようとする。アヌスの入り口にあてがったままじっとしている・・・
そして僕の口と鼻元を塞ぐようにテッシュを宛がって「吸い込んで・・」といった。言われた通り吸い込んだ。暫くしてお尻の穴がヌル--という感じでひらいた。
タカさんのペニスが入ってくる。抵抗感がまるでない。と言うより快感がある。それも強烈な快感だった。入れながらバックからペニスをしごいてくれた。もすごい快感だった・・・叫び出しそうだった。
タカさんが射精すると同時に僕も射精していた。こんな体験は初めてだった。
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