続きです。「アヌスも大丈夫だよね?」ときいてきたので。「多分ちょっと我慢すれば大丈夫…」と返事。彼は僕をでんぐり返しにしてアヌスを丁寧に舐めてくれ、ローションも少しいれた。
それで、正上位のままでゆっくりと僕の中に入ってきた。アヌスを使う時は最初いつも少し抵抗がある。奥まで入れてしまえば何とかなる感じ・・・
入れられると精神的な満足感が強い。思わずため息が出る・・・久しぶりなので肉体的快感も増しているのかな?と思った。
脊髄あたりに快感が走る・・・ウラグチさんが嵌めながらキスを求めてくる。僕も彼の首に手を廻しながらそれに応じ、激しく舌と舌を絡ませる・・・
「〇〇君目を見て・・・」とウラグチさんお互い目を見ながらdeep kiss・・鼻と鼻をこすり合わせそしてまたdeep kiss
嵌めながら・・・ゆっくり腰をグランドさせながらそれを繰り返す・・・・
「あ、俺もうダメ!」とウラグチ君、僕は気持ちいいけど限界は来ない・・・「最初中に出すね・・・」と激しく動く僕もウラグチさんの腰に手を廻してしがみつく・・・
やがてウラグチクンは「逝く!」と言って僕の頭を抱き込みながら激しく痙攣して果てた・・僕の耳元で激しく息をしている・・・
射精の瞬間ウラグチさんのペニスは一瞬ものすごい勢いで大きく膨らみ放精するのが意識できた。2度・・3度と放精して果てた・・・
ものすごいしあわせな時間を感じ暫くそのままでいた。「どうした?痛かった?」と聞いてきた。「ううん…どして?」と聞くと「なんだか涙目になっていたから・・」
いつの間にか涙目になっていたみたいだった。ちょっと恥ずかしかったので、「平気、全然平気だよ」って返答。「それよか2回目大丈夫?」「「問題ないよ。今しゃぶれる?」
と言ってまだ精液が垂れているペニスを僕の前に差し出す。僕は迷わず奇麗にお口と舌で掃除してあげ、そのままフェラと手で奉仕を続けた。5分も奉仕を続けたらまた元気復活。
「もう一度入れるね、今度は逝く前に抜くから・・・」と言ってアヌスに挿入、今度は抵抗なく入った。正上位で僕のペニスをしごきながらピストン運動を繰り返す・・・
今度は僕が持たないかも・・・彼にキスを求める。背中に手を廻してしがみつく・・「出すぞ!!」と言ってペニスを引き抜いて
僕の顔の上に跨って自分でしごきながら僕の顔めがけて多量の精液を放精した。僕はそれを口を開けて受けた。
そしてまた彼のまだ精液の滴っているペニスを僕の口と舌で奇麗に掃除してあげた。
僕も絶頂を迎えようとしていた。自分でしごきながら「ウラグチさん僕もう・・・」と言った。彼はすかさず僕のペニスを咥えると手でしごいて射精させてくれ僕の精液も彼は奇麗に舐めてくれた。
そしてそのまま僕にキスを求めお互い二人の精液が混じり会った口元を舐めあい舌を絡ませ二人の精液カクテルを飲み干してようやく満足するのだった。
大学受験からほぼ半年ぶりで東京で經驗した本格的なゲイ体験に僕は完全にハマってしまいそうな予感がした。
ただ、4通の連絡のうちその内2通は僕とほほ同じ大学生からで、
一つはラブホで何となくせわしく終わり、もう一つは僕と同じ良いな狭い四畳半のアパ-トで隣を気にしながらのエッチでちょっと気が乗らなかった。
最後の1通は新宿の若者向け大箱バ-でバ-テンダーをしてる25歳のお兄さんからだった。ちょっとヤバ系かもと思ったけど写真はよさげなので大塚の1ル-ムマンションの彼の部屋に案内された。
続きます
※元投稿はこちら >>