続きを書きます。小父さんとの事もう少し詳しく書きます。初め会った時、自分の事を18歳の予備校生だと言っておきました。
成人映画館で声かけられたので、補導員かもしれないと疑っていたからです。
でも僕がシャワー使ってる間に学生証を見つけられてしまい、県内では公立の結構進学校の1年生だと知れてしまいました。
ちょっとびっくりしたようでしたが、かえってそれが嬉しいようで、しかも「かわいい---かわいい」と言って益々うれしそうでした。
ちょっと古いですが、フォーリーブスの江木俊夫にそっくりだと言って喜んでました。因みに僕はその人は知りません---
小父さんは自分は「田沼」と言って市内で不動産関係の会社を経営してる40代の独身だと名乗っていました。
「何をされたい?」と聞いてきたので思わず、「縛られてみたい」と言ってしまいました。自分でもなんだか興奮状態で、思わず言ってしまいましたが、
確かにそういう願望はありました。小父さんはもう一度今度は二人でお風呂に入ると、尻毛と陰毛を奇麗に剃り揚げ、
お尻の穴にも指を入れて奇麗にシャワーで流し、届く範囲で奇麗にしてくれました。
ベッドではいきなキスをしてきてしたをいれてきました。初めてなので拒否すると、「今にそっちから求めてくるよ!」と意味深な言葉。
乳首への愛撫とフェラでたちまちフル勃起状態です。「すぐだすなよな!」と念を押され、頷く・・・
ベッドに仰向けに寝かされ腕を頭の上で縛られバッドに固定、足はそれぞれ紐で縛られ股を広げられてベッドにしばりつけられた。
全く身動きできない状態で僕の胸に跨って自分のペニスを「舐めろ!」と言って僕の口に押し込んだ。
僕は小父さんのちょっと小ぶりなペニスを丁寧になめた。小父さんの玉も舐めさせられた。小父さんはそれで満足したのか今度は僕を責め始めた。乳首とフェラお尻もなめられた。
舐めながら僕の反応を楽しんでいるようだった。其の内我慢の限界が来て放精しそうになった。
その絶妙なタイミングで小父さんは愛撫をピタッと止めてしまった。初めは何のことだかわからなかった。なんかの間違いかと思って「ねえ・・・」と小父さんに声をかけた。
「ん?なに・・・言ってごらん」と小父さん。もう一度「ねえ・・・」と言うと再び愛撫を始めまた絶妙なタイミングでストップ!所謂「寸止め」と言うやつだった。
これを5回やられて僕は完全に狂ってしまった・・・
快感と苦痛が背中合わせになって同時に襲ってくるのだ。脳のアドレナリンや性ホルモンがぐじゃぐじゃになってしまい、頭の中がスパ-クしてしまった。
「逝きたいか?‥‥」「出したいか?」「はい槌」「何でもするか槌」「はいなんでもします。「俺の奴隷になるな!」「はい…奴隷になります・・・」
今こうやって書き込むと嘘みたいだが、15歳の少年が本当にそう言ったのだ。おそらくその時僕の目は完全に逝っている状態だったとおもう。
そのあと小父さんの口と手でタップリと放精した・・・
僕の精子を口で受けた小父さんはそのまま僕にdeepkissを求めた。
無論僕はそれに応じ自分の精子を二人でタップリとあじわった。
時計を見るとまだ12時を回ったころでホテルに入って2時間ほど。それから朝の8時まで僕は5回も放精させられた。小父さん僕がフェラで1回バックで1回都合2回・・・・
いつもは1回なんだけどねと言っていた。
正直言ってこれはやばい世界だなって・・・・おもったけど
週末になると待ち合わせの公園に足が向いてしまっていた。会うたびにプレイ内容はエスカレートしていった。小父さんは15歳の美少年の奴隷を所有しているのが
嬉しくて仲間に自慢したいようで、色んな人にあわされた。3Pも經驗した。未だネットがそれほど普及していなかった時代だったが「バラ族」とかに顔をぼかして投稿されていたようだ。
大抵のことは高校時代に經驗して良く大学に進学できたとおもう。と言っても、日東駒専の中の一つだが・・・・
東京ではまた新たな經驗をするようになる。
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