先日仕事帰りにムラムラしたので、久しぶりに発展場になってるトイレに立ち寄ってました。
階段を降りトイレに入ると3つ並んだ小便器の一番奥に20代の若い子が居たので横に行きチンポを扱いてると、チラチラと見て来たので良く見えるようにすると、ガン見しながら自分のチンポを扱いていました。
こちらも覗き込むとさすが若いだけあり、そそり立つようなカチカチに勃起したチンポに我慢出来なくなり、手で触ると先からは我慢汁が溢れてていました。
後ろの個室に目をやり合図し二人で個室に入りズボンを脱がしボクサーパンツを脱がすと勢いよく勃起したチンポが飛び出して思わずその場にしゃがみ亀頭を舐め我慢汁の味を楽しみながら咥えると、気持ちいいと言って腰を振り始めました。
暫くフェラしてると、逝きそうですと小声で言われたので、このまま口に出して良いよと言うと出ますと言いながら亀頭が一段と大きくなり凄い勢いでザーメンが口に入ってきました。
若い子のザーメンはとても粘度のあるザーメンでほんのり甘くほろ苦い味で普段は飲まないのですが、何故か少し飲んでしまいました。
年度があなりあるので喉に引っかかるような感じで残りはトイレットペーパーに出しました。
若い子のザーメンは匂いも濃くむせ返るような青臭く生臭い匂いに興奮しました。
ペーパーで綺麗に拭き先にその子はありがとうございましたと言って出て行ったので、ズボンを脱ぎペーパーに出したザーメンをチンポに塗り扱いてると、たち登る青臭いザーメン臭に興奮し思い切りトイレの壁にぶっ放しました。
後片付けをしトイレを出て帰りました。
若い子のザーメンは匂いも味も最高でした。
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