ゲイ体験告白

ＳＥＸレスの夫婦が50代になり60台になりひょんなことで快感を覚えると性の虜になると聞いたことがあるがまさにその通り私も50を過ぎて覚えた下着女装そして男の身体、その男に言われるままなんでもすると
快楽に溺れる、普通の人が見れば変態おやじかもしれないが私はこの欲望から逃げられない。　　映画館は開館したばかりで他の客はいなかった。彼に下着姿にされアイマスクを着けられ後ろの壁に立つように言われた。日野さんがチンポを出し私に握らせる、しばらくすると客が入ってきた。その人に見せつけるように日野さんが
私の頭を押さえ咥えさせられる、さっきの客が側に来て全身網タイツの私の乳首を摘まみながら自分でチンポを抜き出した。何でもありのエロ映画館、タイツもいつの間に引き裂かれていたオマンコとお口にチンポを咥えマスクを外された。周りを見ると日野さんが他の客にチンポをシャブラレているそしてそれらを見ながらズボンとパンツを脱ぎ
センズリをしている人もいた。　　散々見られながらオモチャにされたさすがに疲れ家に帰りシャワーを浴びながらオマンコを触るとまた勃起してきて体を拭きベットで体を弄ってると我慢できず男根と同じ形をしたバイブ、乳首クリップを取り出しクリップのスイッチをいれた、日野さんの愛撫のおかげ？でチンポより感じるようになってる乳首に堪らない快感が疼く、
そしてバイブをオマンコに、オマンコと乳首に快感が走る。「アアァ～～もっと強く抓って～～」クリップとバイブの振動をＭＡＸにしもう我慢できなかった。私は指でチンポを触ろうとした時チンポから激しく樹液が出た。私はオマンコのバイブをゆっくり出し入れしながら乳首クリップを揺らし余韻に浸っていた。　　
そして我に返った時咳払いが聞こえた、見回すと妻がいて「面白いもの見たわ、女性の下着付けてあそこにオチンポのオモチャ入れて興奮してる男の人、それが夫のあなただったなんてね～」
　　翌日離婚届を書き妻の部屋に置いて日野さんのもとへ行った。妻とのことを話すと「お前、俺の思った通りの変態だよ奥さんお前のしてること視ながら何も言わなかったんだろ今度は初めから見せてやれよ男たちに見られて興奮するお前だ、俺と二人で奥さんの前で男同士のＳＥＸを見せてやろうお前が女になった姿奥さん喜ぶぞ」
内心見せつけたい欲望が浮かんだがさすがに。私は日野さんに言われるままサウナや映画館で他の男たちにマンコや口を犯されそれを見てる日野さんが他の男のチンポを咥えたり咥えさせられてるのを見る見られる、この快感快楽を手放したくない。


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