そう言った後自分でも「何でこんなことしかも女言葉で言ってしまったんだ」私は我に返り逃げるように家に帰った。しかし頭に浮かぶのは日野さんとのSEX50過ぎた男が男から体中をまさぐられしかもアナルにチンポを入れられあんなに快感を覚え妻とのSEXでは考えられないほどの勢いのある
射精その瞬間の快感。 ダメだ忘れられない、日野さんにされたことを思い出しながら裸になり乳首を摘まむ、ゾクゾクするアナルいやオマンコに指を入れてみる何も感じなかった。乳首を抓りながらチンポを抜いているといつ帰って来たのか妻に見られた、「いい年して何してるの馬鹿じゃないの」
その一言で私は吹っ切れた。 通販で下着を買いそれを着て鏡で見ながら女の気持ちになった。この年で初めて着たブラジャーそしてパンティ、着ただけで勃起してるブラジャーの上から乳首を触ると堪らない、チンポはパンティのナイロンがこすれ今にも爆発しそうになった。その日この年で2回も逝ってしまった。
日野さんに会う日が来た、私がドアーを開け中に入ると日野さんはあの厭らしいパンツ姿で立っていた。「おいで待ってたよほらもうこんなになってる」とパンツに浮き出てるチンポを撫ぜる、それを見ながら「日野さん今日の私を見てください」と服を脱ぎ下着姿になった。淡い紫で乳首が透けて見えるレースのブラジャー、同じチンポが透けて見えるパンティ
「アアァ恥ずかしい50過ぎてこんな格好で男の人の前に立つなんてでもこれで私オンナになれる日野さんお願い又・・・・可愛がって・・」今日はもう家に帰るつもりはなかった、とことん快感快楽を女として感じたかった。改めて言った「日野さん私あなたの女になりたいあなたのしたい事何でもします」
「そうかじゃーシャブレ」その時の目つきに何故かゾクッとした。時間もたち私はもう2回も逝っていた、そんな私を日野さんはまだ責めた乳首にクリップをつけその鎖の先チンポに付けアナルに入ったチンポが動く度に私のチンポがピクピクしそのたびに乳首が刺激され堪らない。
朝にはもう私は日野さんの完全なオモチャになっていた。数十年ぶりの性の快楽もう止まることを知らない私それから2か月後彼が「面白いとこに行こう」とサウナに連れていかれたもちろんブラジャーパンティを着けたまま。 そこで私はソファーに座らせられ彼からガウンを脱がされた、後ろの男が覗き込み「厭らしい下着だな~」彼が「厭らしいでしょいい年して好き物なんですよ」
何も言えない見られるなんて恥ずかしくて下を向いたままだった。日野さんの手が乳首を摘まみながら「ほら見られてももうチンポ立てて厭らしいでしょ」別の男がチンポをシャブリながらアナルに指を這わす、日野さんが「綺麗ですよ好きなんですよマンコ洗ってやるだけでチンポたってますからね」日野さんのほかに2人の男からもう3人からしたい放題責められ体中にかけられ自分がトコロテンで
入った精液を乳首とチンポに塗られそのまま自分でオナニーし果てた。さすがに激しくでも快楽に堕ちていた私は日野さんの家に帰りシャワーを浴び彼のベットに入った時日野さんが「マンコにチンポ入れられながら他の男のチンポ咥えてそれを見られながらヨガリ声出して本当に変態おやじだな」「はい私は見られて興奮する変態です思い出すだけでもうクリからお汁が出てきました」
今度はもっと激しいとこに連れて行くぞ、お前の欲望がすべて満たされるとこにな、もっと厭らしい下着着て来いイイな」当日私は
黒の全身網タイツブラジャーもパンティも着けずついていった先はその道の男が集まる映画館だった。
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