ゲイ体験告白

もう男とか女とか関係ない。日野さんの口の中でシャブラレ気持ち良く射精したのは
事実だ。「モット気持ち良くなりたいだろ」と乳首を触る、頭の中はさっきの射精の快感が残ってる、喘ぎ声が出る。「もっと良くなるよ」いつの間にか裸の私と日野さんキスの仕方身体の愛撫の仕方日野さんが私の身体じゅうでしてくれる。いつしか嫌悪感は無くなり快感だけが
私の身体を支配していた。それから毎晩日野さんの家に通いだしたそして2日目アナルを洗われた、風呂の壁に両手を突き足を広げお尻を突き出しシャワーで何度も綺麗にさせられた。「男のSＥＸはここが大事だからな」男同士のＳＥＸはアナルそれくらいのことは知ってたが私のアナルに日野さんのあのチンポが
しかし私はもっと知りたかった快感快楽を。2日間アナルは指で解されるだけだった。3日目「今日お前は女になるんだお前の処女喪失の日だ」聞きながらはじけた頭の中でふと思った。50過ぎの男と60の男がＳＥＸもし女房が見たらどんな反応するんだろう、馬鹿な考えは一瞬だった。日野さんの指が入っていく1本
2本そして3本とそのころには私はアナルの指と乳首の指で完全に興奮していた。「ヒロシ君気持ちいイイだろどこが気持ちイイか言ってごらん」黙ってると乳首を強く抓り「何処が良いんだここだろが」　「はいお尻と乳首がいいです」「お尻じゃないだろオマンコだろお前女だろ」乳首に立てた爪が痛い「ああそうですオマンコが気持ちいです」
「そうか声を出していえ、オマンコ気持ちイイ～～」と乳首をさらに抓られた。「ウウ～ンアアァ～～オいや～～んオマンコ気持ちイイ～～」言いながら我慢できなくなりペニスを触ろうとすると「誰が触っていいといったお前はマンコで逝くんだ」ペニスがアナルオマンコの奥で激しく動き私はたまらずペニスの先から精液を吐き出してしまった。
凄い快感こんな射精したことがないチンポをオマンコに入れられ腰を動かされるだけであんなに感じしかも触ってないチンポからあんなに気持ち良く逝くなんて、日野さんに言いました。　「私オンナになりたい日野さん女にして」と。


※元投稿はこちら >>