ゲイ体験告白

その時はあまりのことで興奮していたが事が終わり部屋に戻ると気持ち悪くチンポを洗った。しかし翌日呼び出され裸になるよう言われたが嫌がったので両手を頭の上で縛られ両足は広げられ縛られた。乳首に這う掌からに逃げようと体をくねらせると乳首を爪で抓られる。
抵抗すると虐められるうちに乳首がマヒして痛みが解らなくなり逆にそ～と撫ぜられるとゾクゾクしてきた、そんな感じで私は先輩のチンポも咥えられるようになった。そしてアナルの開発、洗浄が終わるとまた拘束され指から始まり1時間ほどすると3本の指も入るようになった、
痛みは無くなってたが気持ちいいとは感じなかったがエネマグラというものを入れられスイッチが入ると振動しながらアナルの中を刺激し始め、堪らなくなり「ウウ～ンアァ～～」声が出た。「こいつ感じ始めたぞ、こっちも感じてる、乳首がカチカチだ」2人から乳首とアナルを責められチンポも勃起していた、
Bさんから口に咥えさせシャブらされた、私もチンポを抜こうとするとまた手を縛られた、そしてÅさんがアナルに入ってきたエネマグラでトロトロになってる私のアナルの中を本物のチンポが突き上げる、チンポを咥えた口から息が漏れ乳首ももう敏感になりアナルの刺激でチンポはもう
爆発しそうだった、先から透明の汁ガタラ～とこぼれるそれを見たＡさんの腰が激しく突いた瞬間私のチンポから精液がほとばしった。　　「こいつ感度良すぎ、アナル処女やられて初めてのチンポでトコロテンしやがった」

それから1か月後私は2人の道具になった、それは小使い稼ぎのための道具。2～3人の男（50～60台）を集め拘束させた私をオモチャにさせること、爺さんたちに見られながらセンズリしたり（逝くことは許されない）最後はアナルを犯されながら咥えシャブリ乳首も抓られ「もう逝きます逝くッ￣￣￣」と、触りもしない勃起チンポから
吐き出してアナルに出された精液と口に出されたものを手に取り自分の乳首とチンポに塗りながらセンズリを見せてます。
　『視て～～犯されてトコロテンする私視て～～～～。


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