店員さんにオナニーの許可を貰い、ひかるの片方の手は小さな欲望を、もう片方の手は胸の敏感な部分を刺激します。非日常にトリップする感覚に足がガクガクしながら立ちオナニーすること数分、お店のドアが開く音で我に返ります。とうとう変態オナニーを見ず知らずの男性に見ていただける時が!
ひかるのドキドキが最高潮に達したその時、来店されたそのお客様は試着室の中のひかるをチラ見、恥ずかしいけどじっくり見られたいひかるの夢が叶うと思った瞬間、彼はグッズを物色し始めました。どうも彼はひかるはタイプではなかったようです。少しでも見られたい、出来れば男性の興奮したモノに触れたい、お口で味わいたいと思ったひかるは声を出しで行為を続けます。でも彼は試着室の方を見ることもなくグッズを購入され、退店してしまいました。
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