先輩は家ではとても優しくなっていました。
僕は先輩に抱きしめられながら寝てました。目を覚ましたときは怖くて体が硬直したしまいましたが、先輩はそれに気づくと耳元で「昨日は悪かったな。」と囁いて優しく抱きしめてくれました。
僕は返事もできずに固まっていると先輩は向き合う体勢になって「もう大丈夫だからな」と言って優しく唇と唇を重ねてきました。僕は混乱しながらも先輩に身を委ねていました。
先輩は気づいたのかそのまま舌を絡めながら先輩の怒張したチ◯コを僕の太ももに擦り付けてきました。そのときにやっと僕も先輩も裸でいることに気づきました。
そのあとは先輩のなすがままでした。先輩に乳首を吸われながら僕のチ◯コを優しく弄られ、先走り汁で先っぽがぬるぬるになってくると先輩は先走り汁をローションのように僕のチ◯コからケツ穴に塗りたくっていきました。
ケツ穴は昨夜無理やり挿れられたおかげでぽっかりと開いていて痛さと違和感が残っていましたが、それよりも先輩に優しく愛撫される気持ちよさが勝っていて、自ら「せんぱい、お尻、気持ちいいです…」と言っていました。
すると先輩は指を一本ずつケツ穴に挿れながら「どうだ、いいか?」と聞いてきました。僕は「はい、とてもきもちいいです。ありがとうございます」と言って身も心も先輩に奪われていました。
少しすると先輩は起き上がり、ドデカイチ◯コを僕の顔の前に出して「舐めてくれんか」というので、僕は頷いてそのまま顎が外れそうなほど大きな口で先輩のイチモツを咥えました。
そのときにはもう幸せすぎて先輩に気持ちよくなってもらうことだけを考えてました。上目遣いで先輩のお顔を見ながら亀頭の先からあふれる汁を舌先でちろちろ舐めたり、筋裏をしゃぶったり、しながら徐々に徐々に下のほうを行き、最後は先輩のケツ穴の中に舌を伸ばしてぺろぺろしながら、先輩のチ◯コをシゴいてました。
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