ブリーフパンツの前面は、唾液で性器の形が、くっきりとわかるほどにべとべとになった。
「ぷよぷよのパンツは、かわいいですよ。
さぁ、かわいいお尻さんの番ですよ。」
って言われた。
お尻もパンツのふちに沿って唇と舌が這う様に愛撫された。
「少し前屈みになってね(*´∀`)
そうそうこの盛り上がった裏金たまの膨らみ興奮する。」って布地を真ん中に絞られて、
引き上げられた。
Tバックパンツみたいにお尻の割れ目にくい込んだ。
「ブリーフだと、ぷよぷよ感覚最高ですね」
ってまた卑猥な言葉を言われた。
ぷよぷよのパンツといえば、近所の幼い女の子に、イタズラした事が、あった。
ぷよぷよのキャラクターパンツの下半身を触り捲って、後ろから盛り上がったどてを舐めてイタズラした事が、あった。
そんなイタズラを、今僕が受けている。
これは、天罰なのか(泣)
凄く恥ずかしい。
「ここのにおいも、嗅ぎたい。」
って後ろからパンツを下ろされた。
「もっと開かないと、見えない~ぃ。」
ってお尻の割れ目に、手でつかみアナルを覗かれた。
「う~ん、綺麗なシワの並びですよ。」
っていつの間にかもう1人おじさんが、加わっていた。
ペンライトを出してアナルを照らして覗かれた。
「かぷっ」ってアナルに唇が、押しつけられた。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!、そこ汚いからだめ~ぇ。」
「この人若い男の子のアナル大好きだから、気持ちいいよ(*´∀`)」
「かぷっ、ぺろり、ペロペロ。」ってアナルを舐め始めた。
「う~ん、この香りは、最高です。
それに、柔らかい粘膜です。」
「私も、味見させてくれない?」
「ライト照らしてくれたから、少しだけね。」って加わった人も、僕のアナルを舐め始めた。
「これは美味ですね(*´∀`)
もう粘った液が、溢れ出してきてますよ。」
「この子敏感なんですよ(*´∀`)
交代しましょう。
私が、もう少しほじくりしましょう。」
って今までのおじさんに戻った。
加わった人は、右側のお尻を舐め始めた。
「私左側よろしいでしょうか?」
って左側の尻タブにも人が、加わった。
僕のお尻に3人のおじさんが、吸い付いていました。
「いやぁ~ぁ(>_<)」って叫ぶ。
アナル穴に硬く尖った舌が、「ズブッ、
ズブズブ。」って突き刺さった。
「ぁ(>_<)はぁはぁ。そんな事だめ~ぇ。」
「お漏らししているのは、吸い出すよ
(*´∀`)」って前におじさんがしゃがんだ。
そしてちんこを、「ぱくり」ってくわえられた。
「はあぁ((゚□゚;))、どうして~ぇ。」
って叫ぶ。
「舐めて欲しい若者が、いなくなったからだよぅ(>_<)」
回りを見ると舐め列は、解散していました。
舐め損じた人達が、僕ちんこを取り合いしていた。
お尻のアナル穴舐めも、仲良く交代して舐め廻されてる。
穴に尖った舌を挿入されると、「ぅ(>_<)」
って前に身体が、動く。
するとちんこの舐め人が、交代する。
僕は、変態さん達に囲まれてしまった。
もう妖艶な光景だった。
「ぁ(>_<)あう~ぅ(>_<)、ああ~ん。」
って僕は、快楽地獄に落とされた。
また映画館で、淫らな体験してしまいました。
帰宅後身体を確認しました。
下半身の至るところのキスマークが、アザになっていた(泣)
ちんこは、赤く腫れていました。
アナルも、ピリピリと痛い。
これは当分のあいだ裸になれない。
勿論彼女とセックスなどできなくなった。
もっとも僕の身体が、女性に反応できるか?
男達の淫らな行為に、快感与えられて僕は、かなりおかしくなってきていると思います。
※元投稿はこちら >>