パンツ姿になると、おじさんが上を向きました。
「パンツ汚しても、良いかなあ?」
「替えないから、だめです。」
「これでお願い。」って千円札を差し出しました。
「これはぁ((゚□゚;))」
「映画館出たコンビニで、代え買ってね。」
って渡された。
汚れたパンツを買ってもらえるなんて、
女子高生の援助みたいでした。
なんだか不思議な世界ですよねぇ?
一応僕は、お金を受けとる。
汚された時の保険みたいな感覚でした。
するとおじさんは、おへそを舐め始めた。
「あひやぁ、そこはぁ。」
「おへそも、かわいい。」
その後は、パンツと肌に沿って唇が這う様に動き出した。
左側腰から、おへそを通過し、右側の腰へと唇と舌が、滑らかに動き始めた。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!、ああ~ぁ(´ヘ`;)」
って、身体が動いた。
その愛撫には、恥じらいと、ためらい、
妙な気持ち良さと、いろんな感情と感触と感覚が、入り乱れました。
パンツのふちに沿って舌が、太もものつけねにもおりてきました。
「もう少し股開いてくれない?
いっそズボンは、脱いじゃおぅ。」
って靴を脱がしズボンを素早く脱がされた。
「はい、ズボンねぇ(*´∀`)」って渡された。
僕は、胸にズボンを抱える事しか思いつかなかった。
これで下半身は、パンツだけの姿になってしまいました。
おじさんは、股を両手で開き、手のひらで内股をすりすりと触り始めた。
唇と舌は、内股とパンツのふちを這う様に愛撫している。
真ん中の金たまのところでは、パンツの上から金たまを舐められた。
金たまを持ち上げる様に舌が、上がる。
熱い鼻息と押し当てる唇と鼻の感触は、不思議な気分だった。
金たまを、唇で何度も押し潰された。
「あっ、あう~ぅ(>_<)」って強烈な刺激があった。
パンツの布地は、唾液でべとべとになって
張りついていて形が、わかってしまった。
「袋も、大きいね(*´∀`)
それにたっぷり溜まっているでしょう?」
「そんなぁ(*´∀`*)ポッ」って、身体が、温かくなっていった。
僕の本心を、見透かされてる?
顔が、真っ赤になっていく感じです。
このおじさんは、ちょこちょこと、いやらしい言葉で、僕の恥じらう素振りを確認しながら愛撫するんです。
意地悪な焦らし方します。
もう我慢汁が、竿の先っぽから溢れ出してきていました。
パンツの上から、金たまから竿を唇が移動した。
竿の形がわかると、横向きになって竿の下から上に唇が動いた。
「むにゅう、ぱふぅ、ぱふぅ。」
って竿を唇で圧迫された。
「竿の形も、くっきりと浮かび上がってきましたよ。」
「いやぁ~ぁ、いやらしい~ぃ。」
って恥ずかしがる声が、出てしまいました。
その声なんか女の子みたいに、恥じらいの声だった。
自分自身で、なんて声出すんだぁ(´ヘ`;)
僕は、頭おかしくなったぁ?
映画館に行き男性達に、淫らな事されると、
本当に快感の渦の中に巻き込まれていきます。
勿論受け身なんですけど、女の子みたいな声と恥じらいで、身体が震えてしまってます。
人それぞれの愛撫は、僕の奥に眠ってる弱い部分を、探り当てて、攻撃する。
それには抵抗できなくて、快楽でメロメロにされてしまってます。
今まで女性とセックスする時には、愛撫したり、攻撃する立場だったから、逆転すると
どうしてよいか?
わからない。
パニックに陥る。
情けない話、「だめ~ぇ、いっちゃう~ぅ(>_<)」って絶頂に登り積めての射精をしてしまってます。
「出ちゃう~ぅ(>_<)、いっちゃう~ぅ(>_<)」って、弱み握られて、果てるなんて情けない。
まるで女の子の立場ですよ(泣)
まぁゲイさんの世界の初級レベルの僕が、
先輩達の愛撫に耐えられるわけないんだけども毎回ぐったりです。
ライオンの群れに、小ウサギが飛び込むほど危険な事です。
でもついつい通いつめているんですよね?
性格上いじめられる事が、好きなのかなぁ?
先日久しぶりに、彼女とセックスした。
女性の全裸に、勃起する時間がかかった?
女の子を抱きたいって気持ちになかなかならないんですよね??
なんか変?
おかわりの2回戦の時にちんこを舐められた。
ちんこが、なかなか勃起してくれない?
「速いの直った?
それともその若さで不能?
私のふえらちおは、気持ち良くなくなった?」って言われた。
映画館の男性のふえらちおのだと、直ぐ硬く勃起するんですよ。
本物の女の子なのにおかしくなった?
かなり長い時間で、激しく舐め廻された。
彼女も、意地っ張りなので、しつこい。
やっと勃起が、始まる。
その時に、「ああ~ぁ、でちゃう~(>_<)」
ってついつい叫んでしまった。
「あんたしばらく逢ってないからって、
変な遊びしてない?
私以外に女できた?
年上の女とかと遊んでいない(`□´)」
って疑われてしまった。
「いやぁ、最近疲れぎみなだけだよ。」
って誤魔化した。
本当は、彼女のふえらちおは下手です。
全然反応しなかった?
勃起できたのは、「この前のおじいちゃんの歯茎のふえらちおは、悶絶したなぁ?」
って思い出した。
その事思い出して、勃起したんです。
彼女には悪いが、男性達のふえらちおを思い出して比べてしまった。
男性達のツボを探り当てての愛撫の方が、
悶絶する。
危うくこの事が、バレそうでした。
それだけ男性の愛撫は、巧み技ですよ。
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