僕は中央で、唖然と立ち止まった。
「お兄ちゃん並んでいる?」
「いえ、あっ、どうぞ」って後ろに下がりました。
この映画館は、そういう事していると聞いていたけれども凄い。
座って舐めている人も、交代していた?
体型と年齢層は、似かよっている。
中には、座る前に下着姿にまでなる人もいた。
変わりだねの女性下着上下の人も、現れる。
舐める人と舐められたい人の需要と供給のバランス?
うまい具合に回転していました。
だんだん混雑してきました。
座席に移動したくても身動き取れない(泣)
こんな人を入場させるなんて、密だよぅ。
だからといって列に並んで、晒し者になる勇気もない。
人の波に揺られてうろちょろしていました。
「お兄ちゃん抜きにきたの?」ってお尻を触る人も現れた。
「えっ、ぁ、まぁ。」って驚きうつむいた。
50歳以上のおじさんだった。
「かわいいお尻だね。」
「お尻ですか?」
「小さくて、張りのある、ぷりってしているでしょう?」
「自分ではよくわからないですぅ。」
「私なんか、大きく垂れ尻になってしまったよ。」って手を捕まれて触らされた。
「僕はまだぁ(´ヘ`;)」
「触られる方が良いんだぁ?」
「ぁ、はい。でもお尻はぁ。」
「君のお尻見せてくれない?」
「ここでは、人の目あるから恥ずかしい。
トイレの個室なんかならぁ。」
「個室ならOK って事は、私OKって事だよね(*´∀`) 」
「あっ、はい。」
「今トイレは、満員だからそこの隅っこでね(*´∀`)」って手を握られて場内の隅っこに移動した。
隅っこは、映像を見ている人たくさんいた。
映画館ですから、皆さん映像見ているでしょうね。
隅っこの空間で、ズボンのファスナーを下ろされた。
「僕まだ何もできません。」
「はい、わかった。
そんな男の子は、かわいいんだ。」
って抱きしめられて、キスされそうだった。
「いやぁ。」
「初々しさが、たまらない。
やさしくするからね(*´∀`)」
って胸を触り揉まれた。」
「そこは、全然。」
ファスナーを完全に下ろされズボンは脱がされた。
「少し股開いてね。
ズボンが、床まで落ちちゃうよ。」
「あっ、はい。」って少し股開くと、膝のあたりで、ズボンが止まった。
ブリーフパンツ姿になった。
「やっぱぁ、恥ずかしい。」って顔を横に向き恥じらう。
「大丈夫だ。
誰も見ていない。」って言われた。
確かに皆さん映像を見て、隅っこの僕たちなど気にしていなかった。
このエリアは、観賞する人達の場所なのか?
ブリーフパンツ姿になると、おじさんは、
しゃがんだ。
「水色のブリーフパンツって事は、少しは
経験あるんだね?」
「あっ、はい。」って次々と質問してくる?
「もっこりと膨らんでる。
この感触は、良いね。」ってパンツの上から
触りながら、顔で頬擦りを始めた。
パンツの中で、むくむくとちんこが、膨らんでいきます。
僕は、されている事をチラチラって見る程度しかできません。
まだまだ痴漢されているのが同性男性とわかると、逃げたくなる。
年上の女性達には、誘惑された時に触られる事には、慣れっこです。
まだまだこの世界では、初級レベルです。
だから大胆に舐められ列には、並べなかった。
※元投稿はこちら >>