暫くして階下に降りていくと、爺の部屋からイビキが聞こえていました。
親父の部屋の襖を少し開き、中を覗いたら、ちょうど風呂から上がって、部屋に戻ってきたばかりの様で、肌着にトランクス姿で布団に座ってました。
襖を開き、声を掛けました。
俺「親父~!風呂上がったの?」
親父「うん!今日は少し飲み過ぎたみたいで、また酔い醒ましをしてから寝ようと思ってな!」
俺「そうなんだ!どう酔いは醒めた?」
親父「うん!すっきりしたところだ!」
俺「そりゃ良かったね!爺はイビキかいて寝てるし・・・俺は寝付かなくで・・興奮してるのかなぁ~!」
親父「ゲームのやり過ぎか?」
俺「あっ違う違う!他の事で!」
親父「何だ?悩み事か?」
俺「うん!ちょっと・・・そう!」
親父「俺で良かったら聞くぞ!母さんも居た方が良かったかなぁ?」
俺「いや!親父だけの方が良い!」
親父「そうかそうか!入ったら?」
布団に座っている親父と向き合って座るのに躊躇し、親父の横に座りました。
親父「・・・悩み事ってなんだ?」
俺「下半身の話!」
親父「下半身って?・・・もしかして彼女とのセックスの事か?そりゃ母さんと相談した方が良いかもよ!」
俺「違う違うって!まだ彼女は居ないから!ココの話!ココ!」
俺は自分のチンポを指しながら、再度
俺「チンポが興奮してしまって治まらないんだ!ほら!こんなんだよ!」
俺は、トランクス越しに自分のチンポを握って親父に見せ付けました。
親父「そりゃ自分で出せば落ち着くんじゃないか?センズリは?」
俺「今まで秘密にしていたけど、小さい頃から・・・爺にして貰ってたんだ!」
親父「えっ?して・・・貰って・・たって?・・・えっ?センズリを?」
俺「うん・・・それだけじゃなく・・」
親父「どういうことだ?詳しく教えてくれ!秘密って?」
俺は、親父に幼少の頃から現在までの爺との出来事を喋りました。
親父「じゃ今も爺ちゃんと?」
俺「うん!・・」
親父「・・・」
俺「で、今日も爺にフェラして貰おうと思って・・・親父が先客だった!」
親父「えっ!もしかして俺と爺ちゃんとの事を?・・・最後まで?・・・」
俺「うん!全部!一部始終を!」
親父「そうか・・・バレたんだ!」
俺「うん!だから俺のチンポが治まらなくて・・・」
俺は、トランクス越しに勃起しているチンポを握っていました。
俺「親父も爺に調教されたんだよね?いつから?俺みたいに幼少から?」
親父「そうだな!お前と同じかも!気付いたら今の性癖になってたなぁ!でも母さんと恋愛して結婚して、普通に生活そしてたんだよ!お前が生まれて母さんがお前に掛かりっきりになってた時、ふと爺ちゃんに発散して貰ったんだ!それからは、お前や母さんに内緒で爺ちゃんとな時々・・・」
俺「ふ~ん!そうだったんだ!爺と親父が絡み合ってるのを覗いていたら、興奮だけじゃなく、嫉妬してた(笑)!」
親父「孝治・・・鎮めなくちゃな!」
親父は、チンポを握っている俺の手を払い、優しく握ってきました。
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