旦那さんの愛撫は、激しかった。
愛妻を僕が、寝とった恨みか?
でも下半身は、既に汁が舐め取ったのに
しつこい。
「この赤みのちんこは、まだまだ経験少ないね(´∀`*)
何人の女とセックスした?」
「学生時代の彼女と最近人妻が、数人です。」
「10人か?」
「まだ5人、あっまんこに入れさせてもらったのはもっと少ない。」
「ほとんど使っていないんだ?
こんな立派なちんこなのにもったいない。」つて舐め廻された。
やっぱりおじさんは、ゲイなんだ(>д<*)
僕の身体が、目的だとわかった。
「あそこの公園では、オナニーした事あるの?」
「たまに(///∇///)」
「こんなにふくれてる金たま袋だと日には、2回位オナニーするのかなぁ?」
「もっとぅ(>_<)」
「さっき妻のまんこにかなり中だししたよ。
まだまだ精子を出せるんだぁ(´∀`*)」
「奥さんを抱けるならば、限界にチャレンジしてみたいですぅ(>_<)」
「ほぅ~ぅ(´∀`*)
私のできない事を、してくれないか?
まぁ少し悔しさとやきもきやいつゃうね。
でもそんなに家内を、抱ける?
でも君は、男の愛撫も受け入れられるんだよね?」
僕だって身体愛撫されたくておじさんの誘いにのった。
僕自身は、まだまだどっちつかずなんです。できれば女、でもって男の愛撫位ならば、受け入れられる。
ゲイの初心者です。
でも男性に愛撫されているところは、見ていられない。
やはりためらいと罪悪感が、あります。
おじさんの愛撫は、身体を回転して背中にも移動した。
首筋から肩に唇と舌が、這うように愛撫が始まった。
「それはぁ(>д<*)
奥様愛撫していませんよぅ(>_<)」
「男は、相手の身体の全てを欲しがる。
例えばこの背中からの愛撫は、どうかなぁ(´∀`*)」
「ぁ(>д<*)、ああ~ぁ(>д<*)」って手足がを動き悶えた。
「私の愛撫にどこまで耐えられるかなぁ?
君のお尻は、小さくて張りのある。
私達は、ぷりけつって言って貴重品ですよ。
君と妻だけ楽しむのは、しゃくだ。
私も、楽しませてもらうよ(´∀`*)」
ってお尻も、愛撫を始めた。
うつ伏せで、お尻のお肉をつかまれた。
「う~ん、綺麗な穴だ。
ここはぁ(´∀`*)」ってキスされた。
「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
そこは、だめ~ぇ。」
「おやぁ(´∀`*)
未体験ゾーンだったぁ(´∀`*)
処女穴かぁ?
私も君の身体が、欲しくなったよ。」
ってアナル穴を舐め始めた。
自宅まで、ついて来たんです。
覚悟していたけれども、強烈な愛撫だった。
「もうお話は、終わりました?
ぁ(´∀`*)
あなたのちんこが、勃起しているぅ。
(´∀`*)」ってベッドに入ってきました。
「こんなに硬くなったの初めてですね。」
って旦那さんのちんこを、触り頬擦りをしていた。
そして生ちんこを、「ぱくり」ってくわえた。
「桃子私は、だめって、知ってるだろうよ(>д<*)」
「だってチャンスですよね(´∀`*)
このまま私のここに、えい~ぃ。」
って奥様は、身体を回転して旦那さんのちんこをまんこに導きました。
僕が、後ろ向きでお尻を高く上げている。
アナル穴を旦那さんが、激しく舐め廻している。
奥様が勃起した旦那さんのちんこをまんこに受け入れている。
合体を、試みているの('_'?)
「私は女とは、できないんだぁ(>д<*)」
「違います。
あなたのちんこは、彼の穴に入っているんです。
彼の穴を、犯してしまいましょう。」
って叫んだ。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」って、僕は怯えた。
だっておじさんのちんこは、僕より太くて
長いちんこだった。
あんなデカマラ挿入されたら、お尻の穴裂けちゃうよ(>д<*)
「この男の子の処女穴を、犯しているのか?」
「ぁ(>д<*)、この人処女ですか?
そうですよ(´∀`*)
処女の男の子の穴への初挿入ですよヾ(´∀`ヾ)
ゆっくりと挿入してあげてくださいね
(´∀`*)」って奥さんが、あおる。
「おぅ~ぅ(´∀`*)
処女穴の締め付けは、たまらん。
気持ちいい。
ってすっかり暗示にかかっていた?
「ほらぁ(´∀`*)
処女だから、怖がって挿入されまいと閉じてしまいますよ?
ここは、一気に、奥まで入れて穴の貫通を
しなさい。」
ってすごい命令口調になった?
おじさんは、僕のお尻をつかみ尖った舌を
小刻みに挿入を繰り返していた。
おじさんは、快楽で、混乱していた。
「ぁ(>д<*)、ああ~ぁ(>д<*)」って僕は、首を上に上げて悶えた。
支えてる腕は、震え始めた。
「ほらぁ(´∀`*)
彼も、快楽に身悶えしているわぁ?
あなたのちんこが、気持ちいいでしょうね(´∀`*)
溜まっている暖かいあれを、ぶつぱなしてぇ。」って奥様は、下品な言葉を発した。
僕の菊地〇〇〇さんのかわいいイメージが、崩れた。
「ぁ(>д<*)、処女穴に出す。
出せる。出る。
出る~ぅ(>_<)」って旦那さんが、激しく身体を震わせての射精が始まった。
勿論旦那さんのちんこは、奥さんのまんこに挿入しているんです。
本来の夫婦のセックスです。
それもかなり奥に挿入していると思われる?
「ぁ(>д<*)、ああ~ん、凄い量ですわぁぅ(>_<)
彼と同じ、もっとたくさん出ているぅ(>_<)」って旦那さんの腰に足を絡ませて
受け入れていました。
旦那さんは、「あっ(>д<*)、これはぁ?」
ってかなり動揺していた。
なぜなら僕は、逃げてベッドから降りていたんです。
僕は、旦那さんの射精を見ていました。
頭の方向は、上下に別れていたけれども夫婦の性器は、ぴったりと密着している。
ベッドから降りて結合部分を観察した。
旦那さんのちんこは、奥様の愛液にまみれていた。
奥様のまんこからは、凄い汁が、シーツに垂れ流しになっていました。
凄いこれが大人のセックスなんだろうか?
それにしても、あのデカマラが奥様のまんこに全て根元まで入っていた事です。
奥様は、ニコニコ顔つきでした。
念願の旦那さんのちんこの挿入と大量の精子の受け取り成功です。
奥様には、「僕もお風呂いただきますね。」
「1階です。
協力ありがとうございました。」
ってウインクされた。
後は、夫婦でしょう。
お任せしました。
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